また8月には、サムティ・レジデンシャル投資法人へ賃貸マンション10物件の売却引渡をいたしました。当社グループが保有・運営しているホテルにつきましては、自粛要請、移動制限等、感染拡大の影響を受け、稼働率が低下、3施設で臨時休業を余儀なくされましたが、6月以降は営業を再開し、各都道府県によるキャンペーン及びGo Toトラベルキャンペーンもあり、足下での稼働率は回復基調にあります。9月のシルバーウイークには、90%超の稼働率となったホテルもありました。当社グループでは、2021年秋頃には、各国で開発中の当該感染症に対するワクチンや治療薬の実用化により事態が収束し、社会経済活動は正常化するものと考えております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高47,394百万円(前年同四半期比34.0%減)、営業利益6,737百万円(前年同四半期比54.6%減)、経常利益5,159百万円(前年同四半期比60.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,489百万円(前年同四半期比62.2%減)となりました。
稼働状況が大きく落ち込んだホテルの固定費が当第3四半期連結累計期間で約850百万円発生しており、そのうち臨時休業を実施したホテルの固定費101百万円を特別損失に計上しております。
2023/04/03 14:24