3244 サムティ

時価

1198億円

PER 予

10.51倍

2010年以降

2.69-18.17倍
（2010-2023年）

1.2倍

2010年以降

0.21-1.42倍
（2010-2023年）

3.65%

ROE 予

11.45%

ROA 予

2.42%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 11月	実績	-	-	1,000	9.01	3.45%	#1
2011年 11月	実績	-	-	1,200	10.81	4.41%	#1
2012年 11月	実績	0	1,200	1,200	10.81	3.42%	#1
2013年 11月	修正	-	1,700	1,700	15.31	1.9%	#1 #2
2013年 11月	実績	0	1,700	1,700	15.31	1.9%	#1 #3 #4
2014年 11月	予想	0	18	18	0.16	0.02%	#1
	修正	0	22	22	19.81	3%	#1 #5
	実績	0	22	22	19.81	3%	#1 #6
2015年 11月	予想	0	26	26	23.42	2.1%	#1
	修正	0	33	33	29.72	2.66%	#1 #7
	実績	0	33	33	29.72	2.66%	#1 #8
2016年 11月	予想	0	33	33	29.72	3.1%	#1
2016年 11月	実績	0	33	33	29.72	3.1%	#1
2017年 11月	予想	0	36	36	32.42	2.17%	#1
	修正	0	47	47	42.33	2.83%	#1 #9
	実績	0	47	47	42.33	2.83%	#1
2018年 11月	予想	0	52	52	46.83	3.07%	#1
	修正	0	64	64	64.39	4.22%	#1
	実績	0	68	68	68.41	4.49%	#1
2019年 11月	予想	35	40	75	75	3.59%
	修正	35	44	79	79	3.78%	#10
	実績	35	44	79	79	3.78%
2020年 11月	予想	38	44	82	82	4.96%
2020年 11月	実績	38	44	82	82	4.96%
2021年 11月	予想	38	44	82	82	3.59%
	修正	39	51	90	90	3.94%	#11
	実績	39	51	90	90	3.94%	#12
2022年 11月	予想	39	51	90	90	3.96%
2022年 11月	実績	39	51	90	90	3.96%
2023年 11月	予想	39	51	90	90	3.84%
2023年 11月	実績	39	51	90	90	3.84%
2024年 12月	修正	43	51	94	94	3.65%

配当利回り

2010年11月（個）: 3.45%
2011年11月（個） +0.96%: 4.41%
2012年11月（個） -0.99%: 3.42%
2013年11月（個） -1.52%: 1.9%
2014年11月（個） +1.1%: 3%
2015年11月（個） -0.34%: 2.66%
2016年11月（個） +0.44%: 3.1%
2017年11月（個） -0.27%: 2.83%
2018年11月（個） +1.66%: 4.49%
2019年11月（個） -0.71%: 3.78%
2020年11月（個） +1.18%: 4.96%
2021年11月（個） -1.02%: 3.94%
2022年11月（個） +0.02%: 3.96%
2023年11月（個） -0.12%: 3.84%
2024年5月29日予: 3.65%

配当性向

2010年11月（個）: 10.1%
2011年11月（連） +1.48%: 11.58%
2012年11月（連） +6.32%: 17.9%
2013年11月（連） +0.3%: 18.2%
2014年11月（連） +2.1%: 20.3%
2015年11月（連） -4.1%: 16.2%
2016年11月（連） +0.6%: 16.8%
2017年11月（連） +3.3%: 20.1%
2018年11月（連） +3.9%: 24%
2019年11月（連） +8%: 32%
2020年11月（連） -0.6%: 31.4%
2021年11月（連） +5.7%: 37.1%
2022年11月（連） +1.4%: 38.5%
2023年11月（連） +2.1%: 40.6%
2024年5月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年11月（連）: 3億9600万
2009年11月: -
2010年11月: -
2011年11月（連） -65.15%: 1億3800万
2012年11月（連） +41.3%: 1億9500万
2013年11月（連） +4.1%: 2億300万
2014年11月（連） +67.98%: 3億4100万
2015年11月（連） +43.11%: 4億8800万
2016年11月（連） +56.35%: 7億6300万
2017年11月（連） +2.49%: 7億8200万
2018年11月（連） +51.28%: 11億8300万
2019年11月（連） +234.74%: 39億6000万
2020年11月（連） -15.78%: 33億3500万
2021年11月（連） +0.27%: 33億4400万
2022年11月（連） +25.12%: 41億8400万
2023年11月（連） +0.05%: 41億8600万

純資産配当率

2012年11月（連）: 1.1%
2013年11月（連） +0.5%: 1.6%
2014年11月（連） +0.5%: 2.1%
2015年11月（連） +0.8%: 2.9%
2016年11月（連） -0.3%: 2.6%
2017年11月（連） +0.6%: 3.2%
2018年11月（連） +1.3%: 4.5%
2019年11月（連） +0.2%: 4.7%
2020年11月（連） -0.2%: 4.5%
2021年11月（連） +0.1%: 4.6%
2022年11月（連） -0.3%: 4.3%
2023年11月（連） -0.2%: 4.1%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2014年11月（連）: 10億6800万
2015年11月（連） -6.37%: 10億
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月（連） -99.7%: 300万
2019年11月（連） +33.33%: 400万
2020年11月（連）大幅増: 8億9300万
2021年11月（連） -56.89%: 3億8500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年11月（連）: 3億9600万
2009年11月: -
2010年11月: -
2011年11月（連） -65.15%: 1億3800万
2012年11月（連） +41.3%: 1億9500万
2013年11月（連） +4.1%: 2億300万
2014年11月（連） +594.09%: 14億900万
2015年11月（連） +5.61%: 14億8800万
2016年11月（連） -48.72%: 7億6300万
2017年11月（連） +2.49%: 7億8200万
2018年11月（連） +51.66%: 11億8600万
2019年11月（連） +234.23%: 39億6400万
2020年11月（連） +6.66%: 42億2800万
2021年11月（連） -11.8%: 37億2900万
2022年11月（連） +12.2%: 41億8400万
2023年11月（連） +0.05%: 41億8600万

総還元性向

2008年11月（連）赤字: -
2009年11月: -
2010年11月: -
2011年11月（連）: 11.6%
2012年11月（連） +6.3%: 17.9%
2013年11月（連） +0.3%: 18.2%
2014年11月（連） +48.5%: 66.7%
2015年11月（連） -27.8%: 38.9%
2016年11月（連） -22.1%: 16.8%
2017年11月（連） +3.3%: 20.1%
2018年11月（連） +3.9%: 24%
2019年11月（連） +8%: 32%
2020年11月（連） +7.8%: 39.8%
2021年11月（連） +1.1%: 40.9%
2022年11月（連） -2.4%: 38.5%
2023年11月（連） +2.1%: 40.6%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.994 2018年12月25日、1：1.117 2018年10月1日、1：100 2014年4月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針とし、今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏づけられた利益還元を行ってまいります。平成25年11月期末の配当予想につきましては、当初、当期純利益が1,500百万円の見込みであったものが上記業績予想の修正により1,650百万円と上昇する見込みであることを受け、配当予想につきましても１株当たり200円増額し、1,700円とすることといたしました。（2013/10/15）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針とし、今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏づけられた利益還元を行ってまいります。平成25年11月期末の配当予想につきましては、当初、当期純利益が1,500百万円の見込みであったものが上記業績予想の修正により1,650百万円と上昇する見込みであることを受け、配当予想につきましても１株当たり200円増額し、1,700円とすることといたしました。（2013/10/15）
^#4配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成26年４月1日付で普通株式を１株につき100株の割合で株式分割を行う予定であります。平成26年11月期（予想）の１株当たり配当額につきましては、株式分割を考慮した額を記載しております。詳細は、「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご覧ください。（2014/01/14）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針とし、今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏づけられた利益還元を行ってまいります。平成26年11月期末の配当予想につきましては、当初、当期純利益が1,850百万円の見込みであったものが上記業績予想の修正により2,200百万円と上昇する見込みであることを受け、配当予想につきましても１株当たり4円増額し、22円とすることにいたしました。（2014/11/11）
^#6配当の状況に関する注記: （注）当社は平成26年4月1日付で普通株式1株を100株に分割する株式分割を行っております。（2015/01/14）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針としております。今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏づけられた利益還元を行ってまいります。当期の配当に関しましては、当初、当期純利益が2,600百万円の見込みであったものが、3,700百万円と予想を上回る見通しとなったことを鑑み、当初予想の１株当たり26円より４円増額し、30円とすることにいたしました。（2015/06/17）; 当社の株式は、本日付にて公表いたしました「東京証券取引所市場第一部への上場市場変更に関するお知らせ」に記載のとおり、平成27年10月26日(月)をもちまして、東京証券取引所市場第一部へ市場変更することとなりました。つきましては、株主の皆様方の日頃のご支援に対する感謝の意を表すとともに、市場変更を記念いたしまして、当期（平成27年11月期）の期末配当金において、１株当たり30円の普通配当に加えて、1株当たり３円の記念配当を実施することといたしました。これにより、平成27年11月期の１株当たりの年間予想配当金は、普通配当30円と合わせて、33円となる予定であります。株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。なお、本件につきましては、平成28年２月下旬に開催予定の第34期定時株主総会に付議する予定であります。（2015/10/19）
^#8配当の状況に関する注記: （注）27年11月期期末配当金の内訳普通配当30円00銭記念配当３円00銭（2016/01/08）
^#9配当予想修正の理由: 配当につきましては、「業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針とし、今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏付けられた利益還元を行っていく」としております。また中長期経営計画「Challenge40」において、2020年11月期の配当性向30％以上を目標として掲げております。上記の方針のもと、中長期経営計画「Challenge40」の進捗状況及び前期配当実績の33円などを勘案し、平成29年11月期の配当予想を前回発表予想の42円から5円増額し、47円といたしました。（2017/11/09）
^#10配当予想修正の理由: 2019年11月期の期末配当予想につきましては、当初、親会社株主に帰属する当期純利益が9,000百万円の見込みであったものが上記業績予想の修正により9,500百万円と上昇する見込みであることを受け、期末の配当予想につきましても１株当たり２円増額し、42円とすることにいたしました。これにより、中間配当と合わせた年間の配当金は1株当たり77円となり、前期と比べ９円の増配となります。※上記の予想数値は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。（2019/05/30）; 配当につきましては、「業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針とし、今後の事業展開、事業拡大並びに財務体質の強化等、将来に備えた内部留保を図ることで、実績に裏付けられた利益還元を行っていく」としております。上記の方針に基づき、2019年11月期の期末配当につきましては、業績及び財務状況等を総合的に勘案し、前回発表予想の42円から２円増額し、44円といたしました。これにより、中間配当と合わせた年間の配当金は１株当たり79円となり、前期と比べ11円の増配となります。（2019/12/20）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針としております。当期における配当につきましては、上記業績予想を踏まえ、配当性向30％をめどとし１株当たり中間１円、期末１円、通期２円増配といたします。（2021/03/30）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しております。配当につきましては、業績を反映させるとともに、今後の事業計画、財政状態等を総合的に勘案したうえで実施することを基本方針としております。当期における配当につきましては、上記業績予想を踏まえ、配当性向30％をめどとし、期末配当を１株当たり47円、通期２円増配といたします。なお、新型コロナウィルス感染症の収束時期は依然として不透明であり、特に保有・運営ホテルの稼働状況を精緻に予測することは困難であることから、複数のシナリオを想定し、引き続きレンジ形式による業績予想数値といたします。※上記の予想数値は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。（2021/06/30）

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