有価証券報告書-第36期(2021/11/01-2022/10/31)

【提出】
2023/01/24 15:02
【資料】
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【項目】
127項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。
投資有価証券である投資信託は、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し継続的に見直しております。
営業債務である営業未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
短期借入金は、不動産プロジェクトに係る資金調達でありますが、1年以内の支払期日であります。
長期借入金は、不動産プロジェクトに係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避するため一部固定化を図っております。
また、営業債務及び借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、グループ全体の資金を集中管理することで、そのリスクを回避しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額は変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年10月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,027,6051,027,605-
(2)営業未収入金32,904
貸倒引当金 ※△522
32,38132,381-
(3)投資有価証券
その他有価証券9,6269,626-
資産計1,069,6141,069,614-
(1)営業未払金33,13433,134-
(2)短期借入金150,000150,000-
(3)長期借入金(1年内含む)8,871,2348,872,3341,100
負債計9,054,3699,055,4691,100

※ 営業未収入金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)営業未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引金融機関から提示された価格によっております。
負 債
(1)営業未払金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いて算出する方法によっております。
(注)2.敷金及び差入保証金は金額の重要性が小さいため、また、預り敷金及び預り保証金は、市場価格がなく実質的な預託期間を算定することが困難であるため上記表に含めておりません。
前連結会計年度(2021年10月31日) (単位:千円)
区 分前連結会計年度
2021年10月31日
敷金55,030
差入保証金54,308
預り敷金85,589
預り保証金294,686

当連結会計年度(2022年10月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券
その他有価証券(債券)8,0678,067-
資産計8,0678,067-
長期借入金(1年内含む)8,356,2368,354,055△2,180
負債計8,356,2368,354,055△2,180

※ 現金及び預金、営業未収入金及び営業未払金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。また、差入敷金、差入保証金、預り敷金及び預り保証金については、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年10月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金1,027,605---
営業未収入金32,904---
合計1,060,510---

当連結会計年度(2022年10月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金964,109---
営業未収入金30,176---
合計994,285---

(注)4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年10月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金150,000-----
長期借入金440,3591,002,953404,195507,903612,4175,903,406
合計590,3591,002,953404,195507,903612,4175,903,406

当連結会計年度(2022年10月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金987,683410,457500,655605,169450,2645,402,007
合計987,683410,457500,655605,169450,2645,402,007

(注)5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年10月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
その他8,067--8,067
資産計8,067--8,067

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年10月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-8,354,055-8,354,055
負債計-8,354,055-8,354,055

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金(1年以内含む)
元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いて算出しており、レベル2の時価に分類しております。

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