米国経済は、個人消費と設備投資を中心とした拡大が続きました。米国の賃貸オフィスビル市場におきましては、主要都市の空室率は継続的に低下しており、需給の改善は高水準で推移しております。一方で、賃料は一部の都市で上昇ペースが鈍化しつつあります。今後の米国経済につきましては、長短金利の動向、米中貿易摩擦の影響、英国のEU離脱交渉の展開、米国「ねじれ議会」による予算執行の停滞、トランプ減税効果の剥落、原油市況の動向等に留意する必要があります。
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は43,821百万円(前年同四半期38,707百万円 前年同四半期比13.2%増)、営業利益は14,358百万円(前年同四半期13,361百万円 前年同四半期比7.5%増)、経常利益は9,979百万円(前年同四半期9,048百万円 前年同四半期比10.3%増)、キャピタルリサイクリングに伴い、国内9物件、海外3物件を売却したことによる固定資産売却損益を計上したこと等もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,199百万円(前年同四半期6,636百万円 前年同四半期比53.7%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2019/02/01 15:01