米国の賃貸オフィスビル市場におきましては、空室率は一部の都市で横ばい傾向であり、賃料も一部の都市で下落しており、不動産価格は下降している模様です。米国経済につきましては、金利引下げの影響もあり、個人消費と政府支出を中心とした穏やかな成長が継続すると見られるものの、米中貿易摩擦の影響、英国のEU離脱後の展開、不安定な中東情勢、次期大統領選挙の動向等の影響による不確実性は高まっており、下振れリスクに留意する必要があります。
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は33,254百万円(前年同四半期43,821百万円 前年同四半期比24.1%減)、営業利益は8,828百万円(前年同四半期14,358百万円 前年同四半期比38.5%減)、経常利益は5,232百万円(前年同四半期9,979百万円 前年同四半期比47.6%減)、キャピタルリサイクリングに伴う売却関連損益を計上したこと等もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16,445百万円(前年同四半期10,199百万円 前年同四半期比61.2%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2020/02/14 15:01