四半期報告書-第39期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△21,947千円には、セグメント間取引消去1,377,632千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,399,579千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△263,656千円には、セグメント間取引消去1,443,609千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,707,266千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間において、当社グループは、事業体制を当社の下に中核2事業(不動産、ホテル)を営む子会社2社を置く体制に集約し、経営管理を一層効率化することで、当社と中核事業を担う子会社との密接な連携のもと、権限・責任の明確化及びグループの経営判断の迅速化を図り、一層の収益、企業価値の向上を目指すことを目的として常和不動産㈱(現ユニゾ不動産㈱)が常和ゴルフマネジメント㈱を吸収合併いたしました。
これに伴い事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「不動産事業」「ホテル事業」「ゴルフ事業」から「不動産事業」「ホテル事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |||
不動産事業 | ホテル事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 16,694,977 | 4,323,706 | 21,018,683 | ― | 21,018,683 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 121,878 | 9,105 | 130,983 | △130,983 | ― |
計 | 16,816,855 | 4,332,811 | 21,149,667 | △130,983 | 21,018,683 |
セグメント利益 | 5,819,295 | 1,056,559 | 6,875,854 | △21,947 | 6,853,907 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△21,947千円には、セグメント間取引消去1,377,632千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,399,579千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |||
不動産事業 | ホテル事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 18,182,999 | 5,952,907 | 24,135,907 | ― | 24,135,907 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 109,132 | 8,551 | 117,684 | △117,684 | ― |
計 | 18,292,131 | 5,961,459 | 24,253,591 | △117,684 | 24,135,907 |
セグメント利益 | 6,665,405 | 1,789,504 | 8,454,910 | △263,656 | 8,191,254 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△263,656千円には、セグメント間取引消去1,443,609千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,707,266千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間において、当社グループは、事業体制を当社の下に中核2事業(不動産、ホテル)を営む子会社2社を置く体制に集約し、経営管理を一層効率化することで、当社と中核事業を担う子会社との密接な連携のもと、権限・責任の明確化及びグループの経営判断の迅速化を図り、一層の収益、企業価値の向上を目指すことを目的として常和不動産㈱(現ユニゾ不動産㈱)が常和ゴルフマネジメント㈱を吸収合併いたしました。
これに伴い事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「不動産事業」「ホテル事業」「ゴルフ事業」から「不動産事業」「ホテル事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。