繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年2月28日
- 932万
個別
- 2009年2月28日
- 2460万
- 2011年2月28日 -78.52%
- 528万
- 2017年2月28日 +280.21%
- 2009万
- 2018年2月28日 +5.85%
- 2127万
- 2019年2月28日 -56.16%
- 932万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/29 14:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年2月28日) 当事業年度(2024年2月29日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 64,526千円 390,946千円 繰延税金負債との相殺額 △73 - 繰延税金資産の純額 24,802 - 繰延税金負債合計 73 - 繰延税金資産との相殺額 △73 - 繰延税金負債の純額 - - - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/29 14:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が415,500千円減少しております。この変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加及び減損損失に係る評価性引当額の減少によるものであります。前連結会計年度(2023年2月28日) 当連結会計年度(2024年2月29日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)2 64,526千円 391,318千円 繰延税金負債との相殺額 △73 - 繰延税金資産の純額 24,839 - 繰延税金負債合計 73 - 繰延税金資産との相殺額 △73 - 繰延税金負債の純額 - - - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 連結財務諸表の(重要な会計上の見積り)に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。2024/05/29 14:30
3.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 上記の見積り及び仮定は、テナントのリーシングに相当の期間を要する場合や原油価格の高騰や天災などを起因とした電気料金値上げ等により影響をうけることから不確実性が大きく、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、影響を及ぼす可能性があります。2024/05/29 14:30
3.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額