親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2018年5月31日
- 1553万
- 2019年5月31日
- -346万
- 2020年5月31日
- 2509万
- 2021年5月31日 -73.26%
- 671万
- 2022年5月31日 -1.65%
- 659万
- 2023年5月31日 +999.99%
- 4億8517万
- 2024年5月31日
- -4369万
個別
- 2010年5月31日
- -2388万
- 2011年5月31日 -26.79%
- -3027万
- 2012年5月31日 -349.93%
- -1億3622万
- 2013年5月31日
- -758万
- 2014年5月31日
- -115万
- 2015年5月31日
- 18万
- 2016年5月31日
- -3000万
- 2017年5月31日
- 2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは、前連結会計年度において、保有商業施設を売却したことから、主力事業である賃貸・管理事業の収益力が低下したため、早期に収益力を向上させることが最重要課題となっております。これを踏まえ、従来の宅地及び建売物件ならびに中古戸建のリフォームの販売(デベロップメント事業)、商業施設の賃貸(ストック事業)、不動産コンサルティング事業の強化を図りながら、ストック事業の拡大を図るべく、時間貸し駐車場事業を開始いたしました。2024/07/12 14:00
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高49,148千円(前年同期比90.6%減)、営業損失39,776千円(前年同四半期は、営業利益240,115千円)、経常損失41,339千円(前年同四半期は、経常利益232,545千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失43,692千円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純利益485,177千円)となりました。
セグメント別経営成績は、次のとおりとなります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/07/12 14:00
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第1四半期連結累計期間については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 485,177 △43,692 普通株主に帰属しない金額(千円) - -