- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「開発・販売事業」は、マンション開発、買取再販、宅地開発、商業施設開発・再開発・用途転換を行っております。
「賃貸・管理事業」は、商業施設賃貸、商業施設運営管理、土地・建物賃貸を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2015/06/01 14:16- #2 事業の内容
(2) 賃貸・管理事業
賃貸・管理事業は、当社が所有する土地や
建物等を第三者に貸し付ける賃貸事業であります。また、商業施設においては、不動産の賃貸だけでなく運営管理を行う場合もあります。
≪ストック事業の系統図≫
2015/06/01 14:16- #3 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~39年
構築物 10年
2015/06/01 14:16- #4 報告セグメントの概要
「開発・販売事業」は、マンション開発、買取再販、宅地開発、商業施設開発・再開発・用途転換を行っております。
「賃貸・管理事業」は、商業施設賃貸、商業施設運営管理、土地・建物賃貸を行っております。
2015/06/01 14:16- #5 担保に供している資産の注記
(1)担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年2月28日) | 当事業年度(平成27年2月28日) |
販売用不動産 | 1,019,710千円 | 840,576千円 |
建物 | 3,154,041 | 2,979,977 |
土地 | 6,504,461 | 6,504,461 |
(2)担保付債務は次のとおりであります。
2015/06/01 14:16- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(開発・販売事業)
開発・販売事業については、「宅地販売」のみならず建物を付加した「建売販売」を強化することにより、販路拡大ならびに収益向上を図ってまいります。
②財務体質の健全化
2015/06/01 14:16- #7 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前事業年度の主な減少額は減価償却費(181,911千円)及び減損損失(43,858千円)であります。当事業年度の主な増加額は建物及び構築物の取得(9,403千円)であり、減少額は減価償却費(182,549千円)であります。
3.期末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価等に基づく金額であります。
2015/06/01 14:16- #8 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(開発・販売事業)
開発・販売事業については、「宅地販売」のみならず建物を付加した「建売販売」を強化することにより、販路拡大ならびに収益向上を図ってまいります。
②財務体質の健全化
2015/06/01 14:16- #9 関連当事者情報、財務諸表(連結)
(注)借入金の金利は市場金利を勘案して、決定しております。また、建物207,837千円及び土地112,388千円を担保に供しております。
当事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
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