9005 東急

時価

1兆1428億円

PER 予

18.26倍

2010年以降

赤字-120.23倍
（2010-2024年）

1.39倍

2010年以降

0.9-2.14倍
（2010-2024年）

1.2%

ROE 予

7.6%

ROA 予

2.26%

鉄軌道事業建設仮勘定、持分法の適用範囲の変動、当期変動額合計他1件

【期間】

通期

年度	鉄軌道事業建設仮勘定		持分法の適用範囲の変動		当期変動額合計		有形固定資産
2008/03	-		-		-		7652億
2009/03	-		-		-		8101億	+5.9%
2010/03	-		-		-		8572億	+5.8%
2011/03	-		-		-		9011億	+5.1%
2012/03	1026億		-29.8億		-		9223億	+2.4%
2013/03	380億	-62.9%	-		576億		-
2014/03	377億	-1%	-		382億	-33.8%	-
2015/03	456億	+21.2%	-		451億	+18.2%	-
2016/03	571億	+25.2%	-		437億	-3.1%	-
2017/03	568億	-0.5%	-		551億	+26%	-
2018/03	734億	+29.1%	-		687億	+24.7%	-
2019/03	927億	+26.2%	-		420億	-38.8%	-
2020/03	-		-		135億	-68%	-
2021/03	-		-		-571億	赤転	-
2022/03	-		-		58.1億	黒転	-
2023/03	-		-		264億	+354.7%	-
2024/03	-		-		502億	+90%	-

2008年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
有形固定資産: 7651億9800万

2009年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
有形固定資産: 8100億8600万

2010年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
有形固定資産: 8572億1100万

2011年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
有形固定資産: 9010億5500万

2012年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 1026億3800万
持分法の適用範囲の変動: -29億7900万
当期変動額合計: -
有形固定資産: 9223億1300万

2013年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 380億2900万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 576億2400万
有形固定資産: -

2014年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 376億5100万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 381億6500万
有形固定資産: -

2015年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 456億2500万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 451億300万
有形固定資産: -

2016年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 571億4400万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 437億100万
有形固定資産: -

2017年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 568億4000万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 550億8400万
有形固定資産: -

2018年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 734億300万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 686億6600万
有形固定資産: -

2019年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: 926億6100万
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 420億1000万
有形固定資産: -

2020年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 134億5000万
有形固定資産: -

2021年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -570億7500万
有形固定資産: -

2022年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 58億1200万
有形固定資産: -

2023年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 264億3000万
有形固定資産: -

2024年3月

鉄軌道事業建設仮勘定: -
持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 502億900万
有形固定資産: -