9005 東急

9005
2024/09/20
時価
1兆1591億円
PER 予
18.54倍
2010年以降
赤字-120.23倍
(2010-2024年)
PBR
1.36倍
2010年以降
0.9-2.14倍
(2010-2024年)
配当 予
1.19%
ROE 予
7.32%
ROA 予
2.31%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2010年9月30日
5909億7700万
2011年9月30日 -10.38%
5296億4100万
2012年9月30日 -1.94%
5193億5300万
2013年9月30日 -0.52%
5166億5500万
2014年9月30日 -0.22%
5155億1900万
2015年9月30日 +3.4%
5330億4300万
2016年9月30日 +2.84%
5481億5700万
2017年9月30日 +3.13%
5653億400万
2018年9月30日 +1.2%
5720億9900万
2019年9月30日 +1.42%
5801億9700万
2020年9月30日 -25.19%
4340億1900万
2021年9月30日 +2.08%
4430億5200万
2022年9月30日 -1.89%
4346億9300万
2023年9月30日 +11.22%
4834億6800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/08 15:03
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行等により、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことに加え、鉄道の運賃改定などにより、営業収益は4,834億6千8百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益は455億3千3百万円(同108.6%増)、経常利益は496億8千8百万円(同101.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法投資利益の増加などにより、350億2千9百万円(同89.5%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであり、各セグメントの営業収益は、セグメント間の内部営業収益又は振替高を含んで記載しております。なお、各セグメントの営業利益をセグメント利益としております。
2023/11/08 15:03