9005 東急

9005
2024/09/17
時価
1兆1678億円
PER 予
18.68倍
2010年以降
赤字-120.23倍
(2010-2024年)
PBR
1.37倍
2010年以降
0.9-2.14倍
(2010-2024年)
配当 予
1.18%
ROE 予
7.32%
ROA 予
2.31%
資料
Link
CSV,JSON

関係会社短期借入金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
276億6300万
2010年3月31日 -84.97%
41億5800万
2011年3月31日 +415.01%
214億1400万
2012年3月31日 +145%
524億6500万
2013年3月31日 -30.07%
366億8800万
2014年3月31日 +8.39%
397億6700万
2015年3月31日 -48.36%
205億3500万
2016年3月31日 +215.38%
647億6300万
2017年3月31日 -1.09%
640億5700万
2018年3月31日 -12.24%
562億1700万
2019年3月31日 +1.1%
568億3300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社の“サステナブル経営”を推進する資金調達手段として、「サステナブルファイナンス・フレームワーク」を策定しており、2023年度も本枠組みを活用したサステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達を実施いたしました。2022年3月公表の「環境ビジョン2030」で掲げた、2050年CO2排出量実質ゼロに向けたCO2排出量削減目標をKPI(キー・パフォーマンス・インディケーター)及びSPT(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット)として設定しており、「次の100年」に向け、社会とともに持続的に成長することを目指しております。
運転資金の調達については、短期社債(コマーシャル・ペーパー)及びキャッシュマネジメントシステムでの調達枠を設定しており、積極的に活用することで調達コストの削減を図るとともに、危機対応型のコミットメントラインを設定し、不測の事態へも対応可能な状況にあります。
株主還元について、2024年度を始期とする中期3か年経営計画における配当方針としては、安定配当を継続するとともに、利益成長に応じた配当金の持続的な増加に取り組み、中期3か年経営計画期間中の下限を21円と設定しております。その上で、2024年度はこの考え方に基づき年間22円の配当を予定しております。また、中長期的には、業績や資金状況もふまえつつ、配当性向30%を意識してまいります。これに加え、資本政策を機動的かつ積極的に実施していきます。本計画3か年通算での総還元性向も勘案しつつ、自己株式取得の実施時期、規模を検討いたします。
2024/06/27 15:03