(注)連結EBITDAは、連結営業利益 + 減価償却費 + のれん償却額により算出しております。
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により国内個人消費の低迷が長期化するなど、依然として厳しい状況が続いております。感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていくなかで、一部では持ち直しの動きがみられるものの、引き続き国内外の感染症の動向や経済環境の変動等の影響を注視する必要があります。 当社グループの事業活動においても、訪日外国人旅行客数の激減や外出自粛に加え、緊急事態宣言に伴う営業時間短縮や休業等の実施などにより、4月および5月を中心に大きな影響を受けました。その後は徐々に回復しているものの、感染再拡大に伴い不要不急の外出を控える動きや消費者行動の変化の影響などが続きました。当社グループは、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底し鉄道をはじめとした事業の継続に努めるとともに、お客様に安心・安全にご利用いただけることを最優先に、「新しい生活様式」に適応しながら、業績回復に向けた諸施策を実施いたしました。 これらの結果、連結営業収益は、その他業を除く各セグメントで減収となり、1,382億4千9百万円(前年同期比36.5%減)、連結営業損失は、164億8千1百万円となりました。連結経常損失は158億9千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、135億1千5百万円となりました。 なお、連結EBITDAは、8億7千8百万円(前年同期比97.9%減)となりました。 また、連結減価償却費は、171億2千3百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
イ.当第2四半期連結累計期間の各セグメント別の概況
2021/02/10 11:29