このような経済情勢のなか、平成25年6月22日に富士山が世界文化遺産に登録され、国内外からの注目度が高まり、訪日外国人旅行者が一千万人を超えるなど、当社グループが営む事業においてもビジネスチャンスが到来したことから、各事業において“富士山”にちなんだ記念イベントや企画を実施し、また、静岡県や沿線自治体とも連携して、地域のPR活動を積極的に行い、誘客に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、営業収益は120億8,367千円(前期比2.4%減)、営業利益は1億81,257千円(前期比49.6%減)、経常利益は1億51,563千円(前期比53.8%減)、当期純利益は1億53,053千円(前期当期純損失5億90,186千円)となりました。
なお、当社は平成26年4月1日に、介護サービス事業に新規参入いたしました。これは、全国的に高齢化が進むなか、当社グループの事業エリアにおいても高齢者のさらなる増加が見込まれ、介護サービスのニーズが増していくことが予想されるためであります。当社グループは、交通事業、レジャー事業を通じて地域社会の発展に寄与しておりますが、高齢社会の到来に向けて介護サービス事業を実施することにより、ご利用者さま、ご家族の生活を支え、明るく前向きな地域づくりに貢献し、地域から必要とされる企業を目指してまいります。
2014/06/20 14:22