- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2016/06/17 15:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりであります。
(1)営業収益の調整額△809,767千円については、主に連結会社間取引消去等であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額2,974千円については、主に連結会社間取引消去等であります。
(3)セグメント資産の調整額△478,982千円については、主に連結会社間取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2016/06/17 15:00 - #3 業績等の概要
(鉄道)
鉄道事業は、沿線地域人口の減少や少子高齢化にともなう生産年齢人口の減少、沿線地域や都市部近郊の主要基幹道路の整備など、鉄道需要が縮小傾向にあり、事業環境は厳しい状況下にあります。このようななか、定期外旅客の鉄道利用促進を図るべく、人気アニメとコラボレーションした企画乗車券や沿線の温泉施設、観光施設などと連携した企画セット券の販売を行い、沿線地域が持つ魅力や観光資源の発信による地域への誘客を積極的に実施したことが奏功し、駿豆線・大雄山線ともに売上高は堅調に推移いたしました。また、駿豆線においては、7月に「韮山反射炉」が世界文化遺産に登録され、観光旅客が増加したことも、売上高の増加に繋がっております。定期収入においては、前期には消費税率改定にともなう駆け込み需要の反動減の影響を受けましたが、今期については影響がなかったことから駿豆線・大雄山線ともに売上高は前期を上回りました。なお、電気料金の値下げによる運転動力費などのコスト減少も、営業利益を押し上げております。
この結果、鉄道事業の営業収益は26億72,334千円(前期比1.0%増)、営業利益は68,491千円(前期比25.7%増)となりました。
2016/06/17 15:00- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業外損益と経常損益)
緩やかな景気回復基調が見られ、訪日外国人旅行者による消費の伸長など明るい兆しが見られ始めましたが、大涌谷周辺の火山活動が活発化し、日本人観光客を中心に客足が鈍り売上高は減少しました。このような厳しい状況の下、不要不急経費の見直しや、ローコストオペレーションによる事業運営の効率化を図りましたが、営業損失は14,798千円となりました。支払利息は前連結会計年度に比べ5,566千円減少しましたが、経常損失は70,256千円となりました。
特別利益は、資産除去債務戻入益の計上がありましたが、工事負担金受入額等の減少により前連結会計年度に比べ2億40,943減少しました。特別損失は、固定資産圧縮損や減損損失等の減少があり、特別損益は1億23,793千円の損失となりました。
2016/06/17 15:00