営業収益
連結
- 2020年3月31日
- 28億6947万
- 2021年3月31日 -47.5%
- 15億638万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2021/06/21 14:15
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 営業収益(千円) 1,090,227 2,822,600 4,766,652 6,228,129 税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円) △1,046,995 △1,423,461 △1,650,498 △6,137,221 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法2021/06/21 14:15
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 セグメント表の脚注(連結)
- 営業収益の調整額△583,088千円については、主に連結会社間取引消去等であります。2021/06/21 14:15
- #4 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2021/06/21 14:15
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため記載はありません。 - #5 事業等のリスク
- (3)自然災害・事故・感染症等に関するリスク2021/06/21 14:15
当社グループの事業においては、「安全・安心」を最重要課題と認識し、運輸安全マネジメント体制をはじめとする安全性向上の取り組みや食の安全確保の施策の推進、施設の安全対策の実施など安全管理には万全の注意を払っております。しかしながら、想定される東海地震や火山噴火、津波、台風、豪雨などの自然災害が発生した場合には、当社グループ営業施設への被害や事業活動の中断も想定されます。また、当社グループの観光施設(ケーブルカー、遊覧船、ドライブインなど)は主として箱根地区に集中しており、天候状況によって来客数の減少が見込まれるほか、新型コロナウイルス感染症など治療方法が確立されていない感染症が流行した場合、各事業において来客数の減少あるいは休業も懸念され、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。なお、新型コロナウイルス感染拡大の防止及び緊急事態宣言の全国への発出にともない、当社グループの各事業においては、一部の施設で臨時休業を行いました。鉄道やバス、タクシーなど営業を継続している事業においては、消毒や換気、営業形態、営業時間の変更等、感染予防・感染拡大の防止に努めております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、お客さまの出控えの継続、ならびに「after コロナ」の社会において、リモートワークの普及による通勤利用の減少や、オンライン上での交流の活発化による外出の減少などの価値変容が生じた場合に、営業収益の減少や対策費用が発生し、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
(4)少子高齢化に関するリスク - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2021/06/21 14:15 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。2021/06/21 14:15 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2021/06/21 14:15
当社グループは、安定的な収益力の確保とグループ全体の業績向上のため、連結ベースの営業収益、営業収益の前期比、営業利益及び営業利益率といった経営指標の拡充を目標としており、その達成状況は以下のとおりであります。
2021年3月期の計画につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入動向等が極めて不透明で、当社グループの業績に与える影響について合理的な算定を行うことが困難でありました。当社グループでは、2020年4月7日に発出された緊急事態宣言にともない、レジャー施設などにおいて臨時休業を行いました。また、1月には2度目の緊急事態宣言発出など、鉄道事業、バス事業及びタクシー事業においても外出自粛などによりお客さま利用が減少するなど大きな影響を受けました。このような事業環境の変化を受け、2020年度を初年度とする3ヵ年の新中期経営計画の策定見送り及び2019年度を初年度とする中期経営計画取り下げ、また、この難局を乗り越えるための「2020年度における事業上の重要事項」を決定いたしました。<連結> (単位:千円) 2020年3月期実績 2021年3月期計画 2021年3月期実績 2022年3月期計画 営業収益 11,221,253 - 6,228,129 6,979,000 営業収益の前期比 △5.5% - △44.5% - 営業利益 △252,695 - △2,627,323 △1,592,000 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による個人・団体旅客の需要低迷や訪日外国人旅行者の激減などの影響を強く受け、売上高は大きく減少いたしました。なお、今後も新型コロナウイルス感染症の拡大規模や終息スピード、影響期間のほか、各国政府の動向などにより、当社グループの業績が大きく変動することが予想されます。2021/06/21 14:15
この結果、当連結会計年度の経営成績は、営業収益は62億28,129千円(前期比44.5%減)、営業損失は26億27,323千円(前期営業損失2億52,695千円)、経常損失は25億59,435千円(前期経常損失2億65,021千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金特例措置の活用による特別利益を計上いたしましたが、一部事業の減損損失を計上したため、51億79,263千円(前期親会社株主に帰属する当期純損失2億63,795千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ③ 鉄道事業(駿豆線)に関連する有形固定資産の減損2021/06/21 14:15
当社の主要事業である鉄道事業(駿豆線)は、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載されているとおり、伊豆エリアをマーケットとして事業を展開しており、当該エリアにおける旅客動向や日本の観光市場の動向、新型コロナウイルス感染症等のリスクに晒されております。また、収益構造の特質として営業コストの相当部分が、人件費、減価償却費などの固定費で構成されているため、営業収益の比較的小幅な減少であっても、営業利益に大きな影響を及ぼします。この結果、旅客乗車人員が減少した場合には固定資産の帳簿価額を回収できずに減損損失が発生する可能性があります。
当連結会計年度においては、鉄道事業(駿豆線)の有形固定資産4,213,285千円について、新型コロナウイルス感染症の影響による事業環境の悪化に伴い旅客乗車人員が減少し収益性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を3,437,734千円計上しております。