有価証券報告書-第154期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
有報資料
当社グループにおける当連結会計年度の設備投資(無形固定資産を含む。)の内訳は、次のとおりであります。
当連結会計年度の設備投資額は299億8千3百万円となり、前連結会計年度に比べ11.5%増となりました。
(運輸業)
鉄道業(相模鉄道㈱)では、輸送面では、「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した東急直通線用新型車両21000系32両を新造いたしました。施設面では、天王町駅において新たにYBP口(横浜ビジネスパーク口)改札の使用を開始し、利便性の向上に努めました。安全面では、星川・天王町駅付近連続立体交差工事が竣工し、西谷駅をはじめとする7駅にホームドアを設置したほか、天王町駅及び星川駅の駅舎改良工事等を引き続き推進いたしました。さらに、東急線との相互直通運転計画につきましても鋭意推進しております。
バス業(相鉄バス㈱)では、環境に配慮したハイブリッドバス及び安全性を高めるためドライバー異常時対応システムを装備した車両等18両を導入したほか、横浜市交通局から一部路線の移管を受けるとともに、車両の大型化に対応するべく鶴ケ峰駅南口交差点拡幅及び舗装工事を実施し、収益力及び安全性の向上に努めました。
運輸業全体の設備投資額は、124億4千6百万円となりました。
(流通業)
既存店舗の改装(相鉄ローゼン㈱)を主なものとして、流通業全体の設備投資額は、9億8千9百万円となりました。
(不動産業)
横浜市西区の「相鉄南幸第14ビル」「相鉄南幸第15ビル」「相鉄南幸第16ビル」及び東京都千代田区の「相鉄岩本町ビル」を取得し、事業基盤の拡充に努めたほか、横浜市港南区の「港南台バーズ」をリニューアルオープンする(㈱相鉄アーバンクリエイツ)等、不動産業全体の設備投資額は、126億4千7百万円となりました。
(ホテル業)
宿泊特化型ホテルの海外展開や「相鉄フレッサイン 広島駅前」の新規店舗開設(㈱相鉄ホテル開発)等、ホテル業全体の設備投資額は、30億5千9百万円となりました。
これらの設備投資に要する資金は、自己資金、借入金及び社債によっております。
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 (百万円) | 当連結会計年度 (百万円) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
| 運輸業 | 16,510 | 12,446 | △4,063 | △24.6 |
| 流通業 | 1,308 | 989 | △319 | △24.4 |
| 不動産業 | 6,952 | 12,647 | 5,694 | 81.9 |
| ホテル業 | 1,839 | 3,059 | 1,220 | 66.4 |
| その他 | 286 | 936 | 650 | 227.3 |
| 小計 | 26,896 | 30,079 | 3,182 | 11.8 |
| 消去又は全社 | - | △95 | △95 | - |
| 合計 | 26,896 | 29,983 | 3,086 | 11.5 |
当連結会計年度の設備投資額は299億8千3百万円となり、前連結会計年度に比べ11.5%増となりました。
(運輸業)
鉄道業(相模鉄道㈱)では、輸送面では、「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した東急直通線用新型車両21000系32両を新造いたしました。施設面では、天王町駅において新たにYBP口(横浜ビジネスパーク口)改札の使用を開始し、利便性の向上に努めました。安全面では、星川・天王町駅付近連続立体交差工事が竣工し、西谷駅をはじめとする7駅にホームドアを設置したほか、天王町駅及び星川駅の駅舎改良工事等を引き続き推進いたしました。さらに、東急線との相互直通運転計画につきましても鋭意推進しております。
バス業(相鉄バス㈱)では、環境に配慮したハイブリッドバス及び安全性を高めるためドライバー異常時対応システムを装備した車両等18両を導入したほか、横浜市交通局から一部路線の移管を受けるとともに、車両の大型化に対応するべく鶴ケ峰駅南口交差点拡幅及び舗装工事を実施し、収益力及び安全性の向上に努めました。
運輸業全体の設備投資額は、124億4千6百万円となりました。
(流通業)
既存店舗の改装(相鉄ローゼン㈱)を主なものとして、流通業全体の設備投資額は、9億8千9百万円となりました。
(不動産業)
横浜市西区の「相鉄南幸第14ビル」「相鉄南幸第15ビル」「相鉄南幸第16ビル」及び東京都千代田区の「相鉄岩本町ビル」を取得し、事業基盤の拡充に努めたほか、横浜市港南区の「港南台バーズ」をリニューアルオープンする(㈱相鉄アーバンクリエイツ)等、不動産業全体の設備投資額は、126億4千7百万円となりました。
(ホテル業)
宿泊特化型ホテルの海外展開や「相鉄フレッサイン 広島駅前」の新規店舗開設(㈱相鉄ホテル開発)等、ホテル業全体の設備投資額は、30億5千9百万円となりました。
これらの設備投資に要する資金は、自己資金、借入金及び社債によっております。