有価証券報告書-第116期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社ならびに当社グループは、湘南・鎌倉地域に集う人々の、「かけがえのない時間」、「やすらぎの心」、「ゆたかなくらし」の実現に貢献することを経営理念に掲げ、その実現を通じて地域とともに発展することが当社グループの社会的責任であると捉え、地域に密着した事業を行っております。当社といたしましては、鉄道をはじめとする事業の社会的使命を認識し、事業活動の誠実な遂行と「安全・安心」、「社会・地域貢献活動」、「リスクマネジメント」等、多岐にわたる取組みにより社会的責任を果たすとともに、経営方針で掲げる「顧客創造企業」として企業価値の向上を図るために、全社をあげて事業を推進してまいります。
運輸事業の鉄道事業においては、安全管理体制の一層の強化と従業員の安全意識及び接遇・サービスの向上に努め、ハード・ソフト両面での「安全・安心・快適」の更なる向上に努めてまいります。また、施設面では設備の改良及び老朽化更新、バリアフリー化対応工事、安全対策工事等を推進するとともに、営業面では「台湾平渓線」との観光連携協定の継続等をはじめとした、更なるインバウンド旅客に対する誘客ならびに受入体制の強化に取組みます。更に、首都圏交通網の変化を視野に入れた積極的な沿線エリアの魅力の発信により、新規顧客獲得やリピーター創出に努めるとともに、お客様の利便性向上について検討してまいります。加えて、引続き沿線エリアの一体感の演出や回遊性促進に寄与する広告宣伝活動による旅客誘致を強化し、収益確保に努めてまいります。自動車事業においては、少子高齢化の進展等、引続き厳しい経営環境に置かれておりますが、更なる安全管理体制の確立を図りつつ、お客様の利便性向上や採算性を重視したダイヤ編成に取組むとともに、バスロケーションシステムの導入により利便性の向上を図ります。また、ノンステップ車両への代替を計画的に実施し、人と環境にやさしいバスとして地域社会に貢献してまいります。併せて貸切業、都市間高速バスにおいても、安全の確保を最優先に営業に取組み、増収に努めてまいります。
不動産事業においては、JR東海道線辻堂駅「テラスモール湘南」開業以降の影響に加え、近隣自治体で大規模商業施設誘致が相次いで決定する等、藤沢駅周辺の商業環境が一層厳しい状況に置かれることが予想されますが、藤沢市による「藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画」を見据え、各賃貸施設へのテナント誘致に鋭意取組んでまいります。
レジャー・サービス事業においては、安心で快適な施設運営によりお客様満足度の更なる向上を図るとともに、行政及び観光協会等の地元関係機関と一体となった各種イベントの拡充により、首都圏からの更なるリピート率向上と増収に努めてまいります。また、「湘南FUJISAWAコンシェルジュ」の観光プロモーション拠点としての機能を強化していくことで、インバウンドへの対応も含めた観光需要の創出に努めます。
その他の事業におきましても、運輸事業の鉄道事業の沿線エリア来訪者増に向けた各種施策と相乗した営業活動の展開及び販路の拡充とコストの削減に努め、収支の安定を図ってまいります。
当社グループといたしましては、これらの諸課題を着実に遂行していくことにより、経営基盤の拡充と業績の向上を図り、経営理念の実現を目指してまいります。また、安全管理体制の強化やリスクマネジメント体制の充実を図りつつ、事業活動を通じて地域社会に貢献することで企業価値向上に努めてまいります。
運輸事業の鉄道事業においては、安全管理体制の一層の強化と従業員の安全意識及び接遇・サービスの向上に努め、ハード・ソフト両面での「安全・安心・快適」の更なる向上に努めてまいります。また、施設面では設備の改良及び老朽化更新、バリアフリー化対応工事、安全対策工事等を推進するとともに、営業面では「台湾平渓線」との観光連携協定の継続等をはじめとした、更なるインバウンド旅客に対する誘客ならびに受入体制の強化に取組みます。更に、首都圏交通網の変化を視野に入れた積極的な沿線エリアの魅力の発信により、新規顧客獲得やリピーター創出に努めるとともに、お客様の利便性向上について検討してまいります。加えて、引続き沿線エリアの一体感の演出や回遊性促進に寄与する広告宣伝活動による旅客誘致を強化し、収益確保に努めてまいります。自動車事業においては、少子高齢化の進展等、引続き厳しい経営環境に置かれておりますが、更なる安全管理体制の確立を図りつつ、お客様の利便性向上や採算性を重視したダイヤ編成に取組むとともに、バスロケーションシステムの導入により利便性の向上を図ります。また、ノンステップ車両への代替を計画的に実施し、人と環境にやさしいバスとして地域社会に貢献してまいります。併せて貸切業、都市間高速バスにおいても、安全の確保を最優先に営業に取組み、増収に努めてまいります。
不動産事業においては、JR東海道線辻堂駅「テラスモール湘南」開業以降の影響に加え、近隣自治体で大規模商業施設誘致が相次いで決定する等、藤沢駅周辺の商業環境が一層厳しい状況に置かれることが予想されますが、藤沢市による「藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画」を見据え、各賃貸施設へのテナント誘致に鋭意取組んでまいります。
レジャー・サービス事業においては、安心で快適な施設運営によりお客様満足度の更なる向上を図るとともに、行政及び観光協会等の地元関係機関と一体となった各種イベントの拡充により、首都圏からの更なるリピート率向上と増収に努めてまいります。また、「湘南FUJISAWAコンシェルジュ」の観光プロモーション拠点としての機能を強化していくことで、インバウンドへの対応も含めた観光需要の創出に努めます。
その他の事業におきましても、運輸事業の鉄道事業の沿線エリア来訪者増に向けた各種施策と相乗した営業活動の展開及び販路の拡充とコストの削減に努め、収支の安定を図ってまいります。
当社グループといたしましては、これらの諸課題を着実に遂行していくことにより、経営基盤の拡充と業績の向上を図り、経営理念の実現を目指してまいります。また、安全管理体制の強化やリスクマネジメント体制の充実を図りつつ、事業活動を通じて地域社会に貢献することで企業価値向上に努めてまいります。