建物及び構築物(純額)
連結
- 2016年3月31日
- 3040億
- 2017年3月31日 -1.4%
- 2997億5100万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2 車庫及び工場2017/06/30 13:16
(国内子会社)名称 所在地 土地 建物及び構築物 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 帳簿価額(百万円) 舞木検査場 愛知県岡崎市 60,242 112 1,114 犬山検査場ほか 愛知県犬山市ほか 97,078 2,439 4,152 合計 ― 157,320 2,552 5,267
- #2 固定資産の減価償却の方法
- 鉄軌道事業の車両については定率法、その他については定額法による償却を行っております。ただし、鉄軌道事業の構築物のうち取替資産は取替法によっております。また、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却する方法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2017/06/30 13:16
建物及び構築物 :2~60年
車両及び機械装置:2~18年 - #3 固定資産売却損の注記(連結)
- 主要な内訳は次のとおりであります。2017/06/30 13:16
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 土地 3,482百万円 土地 873百万円 機械装置及び運搬具ほか 39 建物及び構築物ほか 397 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- 主要な内訳は次のとおりであります。2017/06/30 13:16
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 建物及び構築物 76百万円 建物及び構築物 583百万円 機械装置及び運搬具ほか 73 撤去費用 326 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- (1) 担保資産2017/06/30 13:16
(2) 担保付債務(1年以内返済額を含む)前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 建物及び構築物 136,997百万円 133,156百万円 (うち財団抵当分) (134,341) (132,014)
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)2017/06/30 13:16
(減損損失を認識するに至った経緯)用途 種類 場所 金額 テーマパーク等観光施設 (8件) 土地ほか 愛知県犬山市ほか 2,557百万円 テナントビル等賃貸施設 (9件) 建物及び構築物ほか 東京都中央区ほか 1,373 遊休資産 (37件) 土地ほか 愛知県岡崎市ほか 1,035 タクシー営業所施設 (2件) 土地ほか 名古屋市中川区ほか 688 その他商業施設 (5件) 建物及び構築物ほか 岐阜県岐阜市ほか 156 その他事業資産等 (23件) 土地ほか 愛知県犬山市ほか 158
事業計画の変更や、営業損益が悪化し短期的な業績回復が見込まれないこと、また土地などの帳簿価額に対する時価の著しい下落により減損損失を認識しました。 - #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 当社では、鉄軌道事業の車両については定率法、その他については定額法によっております。ただし、鉄軌道事業の構築物のうち取替資産については取替法によっております。また、連結子会社では、主として定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2017/06/30 13:16
建物及び構築物 :2~60年
機械装置及び運搬具:2~18年