有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

前連結会計年度(2023年3月31日)

	建物及び構築物	合計
取得価額相当額	1,953百万円	1,953百万円
減価償却累計額相当額	1,754	1,754
期末残高相当額	199	199

当連結会計年度(2024年3月31日)

	建物及び構築物	合計
取得価額相当額	1,561百万円	1,561百万円
減価償却累計額相当額	1,448	1,448
期末残高相当額	113	113

② 未経過リース料期末残高相当額

2024/06/27 14:07

#2 主要な設備の状況

2 車庫及び工場

名称	所在地	土地		建物及び構築物
		面積(㎡)	帳簿価額(百万円)	帳簿価額(百万円)
舞木検査場	愛知県岡崎市	60,242	112	662
犬山検査場ほか	愛知県犬山市ほか	97,072	2,439	2,574
合計	―	157,314	2,552	3,236

(国内子会社)

2024/06/27 14:07

#3 会計方針に関する事項（連結）

当社では、鉄軌道事業の車両については定率法、その他については定額法によっております。ただし、鉄軌道事業の構築物のうち取替資産については取替法によっております。また、連結子会社では、主として定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 :2～60年
機械装置及び運搬具:2～18年

2024/06/27 14:07

#4 固定資産売却損の注記（連結）

主要な内訳は次のとおりであります。

	前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)		当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
土地	75百万円	土地	173百万円
建物及び構築物ほか	32	機械装置及び運搬具ほか	48

2024/06/27 14:07

#5 固定資産売却益の注記（連結）

主要な内訳は次のとおりであります。

	前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)		当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具	568	機械装置及び運搬具	491
建物及び構築物ほか	119	建物及び構築物ほか	41

2024/06/27 14:07

#6 固定資産除却損の注記（連結）

主要な内訳は次のとおりであります。

	前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)		当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
撤去費用	333百万円	撤去費用	499百万円
建物及び構築物	73	建物及び構築物	78
機械装置及び運搬具ほか	65	機械装置及び運搬具ほか	52

2024/06/27 14:07

#7 担保に供している資産の注記（連結）

(1) 担保資産

	前連結会計年度(2023年3月31日)	当連結会計年度(2024年3月31日)
建物及び構築物	2,331百万円	2,198百万円
土地	3,145	3,124

(2) 担保付債務(1年以内返済額を含む)

2024/06/27 14:07

#8 減損損失に関する注記（連結）

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

用途		種類	場所	金額
テーマパーク等レジャー施設	(2件)	建物及び構築物ほか	愛知県豊橋市ほか	1,290百万円
小売店等商業施設	(17件)	建物及び構築物ほか	東京都渋谷区ほか	882
バス施設	(3件)	機械装置及び運搬具ほか	名古屋市中村区ほか	242
賃貸施設(テナントビルなど)	(4件)	建物及び構築物ほか	東京都中央区ほか	72
タクシー施設	(3件)	機械装置及び運搬具ほか	愛知県春日井市ほか	71

(減損損失を認識するに至った経緯)
事業計画の変更や、営業損益が悪化し短期的な業績回復が見込まれないこと、また土地などの帳簿価額に対する時価の著しい下落により減損損失を認識しました。

2024/06/27 14:07

#9 重要な会計方針、財務諸表（連結）

鉄軌道事業の車両については定率法、その他については定額法による償却を行っております。ただし、鉄軌道事業の構築物のうち取替資産は取替法によっております。また、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却する方法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 :2～60年
車両及び機械装置:2～18年

2024/06/27 14:07