当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い内外需を背景に企業収益の改善や個人消費の回復により、緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況のもと、当社グループでは、運輸、不動産、レジャー・サービスの各事業にわたり、安定的な収益確保のための基盤づくりと積極的な営業活動による業績の向上に努めたものの、平成29年3月に乗務員の確保など事業継続が困難であった京都バスタクシー㈱を解散したこともあり、当第3四半期連結累計期間の当社グループの営業収益は、8,791百万円(前年同期比117百万円、1.3%減)となりました。また、運輸業・不動産業での修繕費ほか諸経費の発生が遅れていることもあり、営業利益は956百万円(前年同期比48百万円、5.3%増)となりました。これに営業外収益および営業外費用を加減した経常利益は934百万円(前年同期比41百万円、4.6%増)となり、特別利益および損害賠償金等の特別損失ならびに法人税等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は576百万円(前年同期比25百万円、4.3%減)となりました。
次に、セグメント別の状況をご報告いたします。
2018/02/09 10:11