全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 運輸業
連結
- 2013年9月30日
- 27億1000万
- 2014年9月30日 -24.54%
- 20億4500万
- 2015年9月30日 +85.53%
- 37億9400万
- 2016年9月30日 -12.55%
- 33億1800万
- 2017年9月30日 -4.37%
- 31億7300万
- 2018年9月30日 -6.9%
- 29億5400万
- 2019年9月30日 +5.04%
- 31億300万
- 2020年9月30日
- -83億7400万
- 2021年9月30日
- -39億3100万
- 2022年9月30日
- -7億8200万
- 2023年9月30日
- 14億
- 2024年9月30日 +106.79%
- 28億9500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間の営業収益は、運輸業やレジャー・サービス業で新型コロナウイルス感染症の5類移行等によって社会・経済活動の正常化が進み需要が回復したことなどにより増収となった一方、物流業における国際物流事業で輸送需要の低迷による輸出入取扱高の減少等により1,971億5千6百万円(前年同期比 22.2%減)となり、営業利益は107億7千7百万円(前年同期比 6.5%減)となりました。2023/11/10 16:39
経常利益は、為替差益の減少などにより105億6千4百万円(前年同期比 19.8%減)となりました。