有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 建設事業

【期間】

連結

2015年9月30日
60万
2016年9月30日 +375.17%
285万
2017年9月30日 -57.91%
120万
2019年9月30日 +106.25%
247万
2020年9月30日 +999.99%
3億7897万
2021年9月30日 -13.82%
3億2660万
2022年9月30日 -98.88%
366万
2023年9月30日 -72.71%
100万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額36百万は、セグメント間取引調整36百万円であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△90百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額13百万円、セグメント間取引消去△104百万円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/12/26 11:17
#2 セグメント表の脚注(連結)
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△58百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額10百万円、セグメント間取引消去△68百万円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/12/26 11:17
#3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
f.建設事業
建設事業においては、建築・解体工事の施工サービスの提供を行っております。一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
② ファイナンス・リースの計上基準
2023/12/26 11:17
#4 会計方針に関する事項(連結)
レジャー・サービス事業においては、ホテルの宿泊や広告サービス等の提供を行っております。宿泊についてはサービス提供の進捗に応じて、広告については一定の掲載期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
f.建設事業
建設事業においては、建築・解体工事の施工サービスの提供を行っております。一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
2023/12/26 11:17
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、鉄道事業を中心に流通、自動車販売など生活に密着した様々な事業を展開しております。
従って、当社グループはサービスの種類別セグメントから構成されており、「交通事業」「流通事業」「自動車販売事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「建設事業」の6つを報告セグメントとしております。
「交通事業」は主に鉄道、バス等の旅客運輸業を行っております。「流通事業」は小売業を運営しております。「自動車販売事業」は主に自動車を販売しております。「不動産事業」は不動産物件の販売及び賃貸等を行っております。「レジャー・サービス事業」はホテル業等のサービスを提供しております。「建設事業」は主に不動産の各種建築工事を行っております。
2023/12/26 11:17
#6 従業員の状況(連結)
2023年9月30日現在
セグメントの名称従業員数(人)
レジャー・サービス事業487( 121)
建設事業102( 1)
全社(共通)72( 7)
(注) 1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間の平均雇用人員であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/12/26 11:17
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面では、各事業粗利益の増加などにより、営業利益は28億9百万円(前年同期比483.9%増)、経常利益は25億83百万円(前年同期比757.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益におきましては、16億90百万円(前年同期比1,318.5%増)となりました。
なお、当社グループでは、交通事業、流通事業、自動車販売事業、不動産事業、レジャー・サービス事業、建設事業の6セグメントで構成されています。事業セグメント別の概況は次のとおりであります。
(a)交通事業
2023/12/26 11:17