退職給付に係る負債
連結
- 2014年3月31日
- 42億4989万
- 2015年3月31日 -17.2%
- 35億1872万
- 2016年3月31日 +40.63%
- 49億4832万
- 2017年3月31日 -1.55%
- 48億7176万
- 2018年3月31日 -7.76%
- 44億9377万
- 2019年3月31日 +1.49%
- 45億6058万
- 2020年3月31日 -1.79%
- 44億7901万
- 2021年3月31日 -5.46%
- 42億3451万
- 2022年3月31日 +0.34%
- 42億4910万
- 2023年3月31日 +0.53%
- 42億7170万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2023/06/23 13:12
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債または資産として計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:12
(注) 1 評価性引当額が前連結会計年度より162,442千円増加しております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債繰入超過額 1,499,947千円 1,503,336千円 役員退職慰労引当金繰入超過額 298,649 304,256
この増加の主な要因は、減損損失否認に関する一時差異が増加したことによるものであります。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- 退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。2023/06/23 13:12
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)