有報情報

#1 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
数理計算上の差異は、発生時の翌連結会計年度に全額を費用計上することとし、過去勤務費用は、その発生時に全額費用計上することとしております。
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(会計方針の変更)
2014/06/20 13:07
#2 有価証券の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2014/06/20 13:07
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
1,354,963千円の増加となりました。流動負債は71,948,343千円(前連結会計年度末は70,201,280千円)、固定負債は37,945,565千円(前連結会計年度末は38,337,664千円)となっております。主な要因は、たな卸資産等工事未払金の増加であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は24,384,838千円となり、前連結会計年度末に比べ、2,624,189千円の増加となりました。これは当期純利益の計上によるものであります。
2014/06/20 13:07
#4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
……決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
2014/06/20 13:07
#5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益は、以下のとおりであります。
項目前事業年度(平成25年3月31日)当事業年度(平成26年3月31日)
(1) 1株当たり純資産244円25銭256円33銭
2014/06/20 13:07
#6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(平成25年3月31日)当連結会計年度(平成26年3月31日)
(1) 1株当たり純資産711円52銭797円88銭
(注)「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過
2014/06/20 13:07