有価証券報告書-第60期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当事業年度における売上高は、603,764千円で、前事業年度に比べ45,349千円の増加となりました。
売上高が増加した主な要因でありますが、5月以降の宮島への来島者が前年実績を上回る状況となり、それに伴い、ロープウエーの利用者も増加に転じたこと、秋のシルバーウィークによる休日の増加、営業成績を大きく左右する天候が当事業年度におきましては比較的安定していたことが挙げられます。
財政状態につきましては、流動資産は754,461千円で、前年同期と比べ99,221千円の増加となりました。
これは、当事業年度より運用が開始されたキャッシュ・マネジメント・サービスへの参加による短期貸付金の増加によるものであります。
固定資産は589,880千円で、前年同期と比べ18,624千円の増加となりました。これは主に、安全確保のための設備投資として、獅子岩線予備原動機の更新、紅葉谷線誘導滑車の更新などを行ったこと、また、お客様により安心して施設を利用していただくための設備投資として、各駅に防犯カメラの設置を行ったことが固定資産の主な増加理由であります。
流動負債は77,398千円で、前年同期と比べ17,714千円の増加となりました。
これは、当事業年度末の未払い計上した税金等の増加によるものであります。
固定負債は62,260千円で、前年同期と比べ3,414千円の増加となりました。これは、従業員の退職に備えて引き当てている退職給付引当金の増加によるものであります。
純資産は1,204,683千円で、前年同期と比べ96,717千円の増加となりました。これは、当期純利益108,433千円等を計上したことによるものであります。
次に、キャッシュ・フローの状況でありますが、当事業年度末における現金及び現金同等物は254,605千円であり、前年同期に比べ107,918千円(70.2%)の減少となりました。
このうち、営業活動によるキャッシュ・フローは、当期の売上高が過去最高を記録したことで現金収入が増加しましたが、法人税等の支払いで48,075千円を支出したことにより、199,633千円となり、前年同期と比べ51,313千円(134.6%)の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、短期貸付金の回収による収入265,000千円があったものの、先に述べましたキャッシュ・マネジメント・サービスの開始による資金の貸付けにより470,638千円を支出したこと、また、獅子岩線予備原動機の更新をはじめとした設備投資を行ったことによる固定資産の取得費として85,672千円を支出したことにより292,551千円となり、前年同期と比べ121,326千円(170.9%)の増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いを行いましたが、当事業年度も1株当たりの配当額を特別配当20円を加えた60円としたため、前年同期と同じ15,000千円となりました。
売上高が増加した主な要因でありますが、5月以降の宮島への来島者が前年実績を上回る状況となり、それに伴い、ロープウエーの利用者も増加に転じたこと、秋のシルバーウィークによる休日の増加、営業成績を大きく左右する天候が当事業年度におきましては比較的安定していたことが挙げられます。
財政状態につきましては、流動資産は754,461千円で、前年同期と比べ99,221千円の増加となりました。
これは、当事業年度より運用が開始されたキャッシュ・マネジメント・サービスへの参加による短期貸付金の増加によるものであります。
固定資産は589,880千円で、前年同期と比べ18,624千円の増加となりました。これは主に、安全確保のための設備投資として、獅子岩線予備原動機の更新、紅葉谷線誘導滑車の更新などを行ったこと、また、お客様により安心して施設を利用していただくための設備投資として、各駅に防犯カメラの設置を行ったことが固定資産の主な増加理由であります。
流動負債は77,398千円で、前年同期と比べ17,714千円の増加となりました。
これは、当事業年度末の未払い計上した税金等の増加によるものであります。
固定負債は62,260千円で、前年同期と比べ3,414千円の増加となりました。これは、従業員の退職に備えて引き当てている退職給付引当金の増加によるものであります。
純資産は1,204,683千円で、前年同期と比べ96,717千円の増加となりました。これは、当期純利益108,433千円等を計上したことによるものであります。
次に、キャッシュ・フローの状況でありますが、当事業年度末における現金及び現金同等物は254,605千円であり、前年同期に比べ107,918千円(70.2%)の減少となりました。
このうち、営業活動によるキャッシュ・フローは、当期の売上高が過去最高を記録したことで現金収入が増加しましたが、法人税等の支払いで48,075千円を支出したことにより、199,633千円となり、前年同期と比べ51,313千円(134.6%)の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、短期貸付金の回収による収入265,000千円があったものの、先に述べましたキャッシュ・マネジメント・サービスの開始による資金の貸付けにより470,638千円を支出したこと、また、獅子岩線予備原動機の更新をはじめとした設備投資を行ったことによる固定資産の取得費として85,672千円を支出したことにより292,551千円となり、前年同期と比べ121,326千円(170.9%)の増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いを行いましたが、当事業年度も1株当たりの配当額を特別配当20円を加えた60円としたため、前年同期と同じ15,000千円となりました。