(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、総資産は、宮島口整備事業に伴う商業施設建築等により「建設仮勘定」が400百万円増加しましたが、「現金及び預金」の減少365百万円、工事負担金等の未収金回収による流動資産「その他」の減少1,768百万円により、前連結会計年度末と比較して2,509百万円の減少となりました。負債は、前連結会計年度に行った設備投資に係る支払いなどによる「未払金」の減少1,806百万円、借入金・社債を含めた有利子負債の減少1,667百万円により、前連結会計年度末と比較して2,665百万円の減少となりました。純資産は、保有する上場株式の時価下落に伴い「その他有価証券評価差額金」が減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末と比較して155百万円の増加となり、自己資本比率は、1.5ポイント上昇の47.8%となりました。
当第2四半期連結累計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純利益が前第2四半期連結累計期間と比較して356百万円増加したほか、広島県安芸郡府中町に分譲マンション用地を購入した前第2四半期連結累計期間に比べ、たな卸資産の仕入に係る支出が減少したことや、建設業において前第2四半期連結累計期間に比べ完成工事高が増加したことに伴い工事未払金が増加したこと、および法人税等の還付額が支出額を上回ったことにより前第2四半期連結累計期間と比較して1,771百万円多い2,239百万円の資金収入となりました。
2019/11/12 9:42