(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、総資産は、「現金及び預金」が220百万円減少したことに加え、前連結会計年度に受注した建設工事の売上代金回収による「受取手形及び売掛金」の減少808百万円、工事負担金や運行補助金の未収金回収による流動資産「その他」の減少1,184百万円などにより、前連結会計年度末と比較して2,722百万円の減少となりました。負債は、前連結会計年度に行った設備投資に係る支払いなどにより「未払金」が1,636百万円減少しましたが、宮島口周辺整備事業に係る収用等補償金の前受けにより流動負債「その他」が1,442百万円増加し、新型コロナウイルス感染症に係る社会保険料の支払猶予特例を受けたことにより「未払費用」が471百万円増加したため、前連結会計年度末と比較して585百万円の増加となりました。純資産は、保有する上場株式の時価上昇に伴い「その他有価証券評価差額金」が増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したため、前連結会計年度末と比較して3,308百万円の減少となり、自己資本比率は、2.2ポイント減少の43.6%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
2020/11/12 9:08