運輸業におきましては、鉄軌道事業および自動車事業では、新型コロナウイルス感染拡大およびその後の終息が見えない中、感染防止を図り、安心して公共交通を利用して頂くため、定期的な施設や車両の清掃・消毒、車内の換気等の徹底を図り、お客様や従業員の安全を確保するための環境整備に努めるとともに、運行間隔の見直しや運行本数の調整を行い、公共交通機関としての役割を果たしました。しかしながら、在宅勤務や外出自粛、商業施設の休業、学校の長期休校等の影響が大きく、利用客が大幅に減少し、減収となりました。海上輸送業および索道業では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外からの入国制限が続くなか、宮島への観光客が大幅に減少し、減収となりました。航空運送代理業では、コロナ禍以降、航空会社の運休便が相次ぐ状況が続き、減収となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間における営業収益は、前第2四半期連結累計期間と比較して38.4%、4,404百万円減少して7,052百万円となり、営業損益は、前第2四半期連結累計期間の営業損失189百万円に対し、3,895百万円の営業損失となりました。
②流通業
2020/11/12 9:08