- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、鉄道事業をはじめとする運輸業を中心に幅広い事業を展開しており、独立した経営単位である当社及び個々の子会社が、当社の経営方針のもと、それぞれの事業における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、当社及び個々の子会社を最小単位とした事業別のセグメントから構成されており、「運輸業」「レジャー・サービス業」「建設業」「その他事業」の4つを報告セグメントとしております。
「運輸業」は、鉄道事業、旅客自動車運送事業等、「レジャー・サービス業」は、航空代理業、旅行業、ホテル業、自動車教習業、観光施設管理運営業、土産品販売・飲食業、自動車販売・整備業等、「建設業」は、土木・建築工事業、電気工事業等、「その他事業」は、不動産業等をそれぞれ行っております。
2025/06/27 9:26- #2 主要な設備の状況
(3)レジャー・サービス業(従業員数269人)
(国内子会社)
2025/06/27 9:26- #3 事業の内容
(2)レジャー・サービス業
2025/06/27 9:26- #4 会計方針に関する事項(連結)
務の提供
運輸業及びレジャー・サービス業の一部においては、主に顧客との契約に基づき役務を提供しております。これらについては、顧客に役務を提供した時点で収益を認識しております。なお、役務の提供のうち、履行義務が一定期間にわたり充足されると判断したものについては、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。
② 商品の販売
2025/06/27 9:26- #5 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 運輸業 | 289 | (111) |
| レジャー・サービス業 | 269 | (103) |
| 建設業 | 130 | ( 41) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/27 9:26- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
レジャー・サービス業
レジャー・サービス業は、観光客の動向に大きく左右される面はありますが、各事業部門の営業力強化、運輸業との連携強化等によるシナジー効果を最大限発揮して収益力強化に努めて参ります。また、4月から開始となった「大阪万博」、10月からの小泉八雲・セツ夫婦をモデルとした連続ドラマ「ばけばけ」の放送開始を大きなビジネスチャンスとして取組んで参ります。
2025/06/27 9:26- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における我が国経済は、世界的な金利の見直しや中国経済の減速など、海外における経済政策の不確実性や地政学的リスクの影響があるものの、雇用・所得環境の改善を背景に景気は回復基調をたどりました。国内では、2024年3月に日本銀行が物価の安定を図ることを目的にマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに金利を引き上げ、7月には2度目の政策金利の引き上げを実施しました。この間、日経平均株価は2月に平成バブル期の史上最高値3万8千円を超え、7月には4万2千円台まで上昇しました。また、春闘の賃上げ率は33年ぶりに5%を超えるなど、長らく続いたデフレから物価と賃金が上昇する好循環への転換が進みつつあり、幅広い分野でインフレ経済へ回帰する動きが見られました。さらに、円安を背景に訪日外国人客数や消費額が過去最高を更新するなど経済活動は活発な状況が続きました。
こうした状況の下、当社グループにおきましては、コロナ禍に策定した中期経営計画である「構造改革計画」の最終年度として、連結での黒字回復を必達目標として経営に注力して参りました。「観光」に事業の軸足を置く当社グループの主力事業である「運輸業」、「レジャー・サービス業」においては、出雲大社を中心とした観光客の来県が順調に推移したことなどから前年度を上回る乗客、集客を受け、営業施設の稼働率も高い水準を維持することができました。一方でほぼ全ての事業において労働力の不足という課題に直面し、特に一畑バス㈱においては、運転士不足が極めて深刻化したため県内一般路線の廃止・減便をせざるを得ない状況となりました。その為、初任給の引き上げ等の賃金の見直しを行い、労働力の確保ならびに雇用の維持に努めて参りました。
当連結会計年度末の財政状態は、総資産について前連結会計年度末に比べ2.5%減の28,509,203千円となりました。流動資産は、現金及び預金等が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ2.5%増の6,227,609千円となりました。固定資産は、事業用固定資産の減価償却等により、前連結会計年度末に比べ3.8%減の22,281,593千円となりました。
2025/06/27 9:26- #8 設備投資等の概要
運輸業においては、一畑電車㈱の鉄道施設維持更新、一畑バス㈱の車両更新等955,662千円の設備投資を実施しました。
レジャー・サービス業においては、ツインリーブスホテル出雲屋上防水改修工事、㈱カーテックス一畑本社工場床面工事等106,092千円の設備投資を実施しました。
建設業においては、太陽光発電設備設置等53,205千円の設備投資を実施しました。
2025/06/27 9:26- #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 役務の提供
運輸業及びレジャー・サービス業の一部においては、主に顧客との契約に基づき役務を提供しております。これらについては、顧客に役務を提供した時点で収益を認識しております。なお、役務の提供のうち、履行義務が一定期間にわたり充足されると判断したものについては、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。
② 商品の販売
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