有価証券報告書-第135期(2023/04/01-2024/03/31)
③戦略
当社グループは、サステナビリティに取り組むための基本方針を制定しており、この基本方針に従って事業活動を行っています。また、持続可能な社会の実現と、自らも持続可能な企業価値の向上を目指すために重点的に取り組む課題として、以下の6つのマテリアリティを特定したうえで、各マテリアリティに基づく目標やKPI、アクションプランを設定し、目標達成に向け取り組むことで、当社グループ全体でサステナビリティ経営を推進していきます。
《サステナビリティ基本方針》
《重要課題(マテリアリティ)》
当社グループは、サステナビリティに取り組むための基本方針を制定しており、この基本方針に従って事業活動を行っています。また、持続可能な社会の実現と、自らも持続可能な企業価値の向上を目指すために重点的に取り組む課題として、以下の6つのマテリアリティを特定したうえで、各マテリアリティに基づく目標やKPI、アクションプランを設定し、目標達成に向け取り組むことで、当社グループ全体でサステナビリティ経営を推進していきます。
《サステナビリティ基本方針》
| 「兵庫県南部を基盤として、地域とともに走り続け、人々の生活を支える企業グループであるために」 |
| 山陽電鉄グループは、鉄道事業を展開する兵庫県南部を基盤として、運輸、流通、不動産、レジャー・サービス 等の事業を営みながら、地域とともに成長してきました。 これからも、当社グループが取り組むべき課題の解決を通じて、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、沿線内外のあらゆる事業機会に挑戦し、新たな価値を創出することで、持続的な企業価値の向上を目指します。 |
《重要課題(マテリアリティ)》
| ESGテーマ | マテリアリティ | 特定の背景 |
| E (環境) | 環境に配慮した事業活動の推進 | 地球温暖化や自然災害の激甚化をはじめとする環境問題への対応は、世界レベルの喫緊の課題であると認識しています。大量輸送が可能な鉄道・バスなどの公共交通へのシフトを促し、自らもCO2排出量の削減等に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することは、重要課題の一つと考えています。 |
| S (社会) | 安全・安心・快適なサービスの 提供 | 電車・バス・タクシーの公共交通や不動産業、百貨店業など人々の生活を支えるサービスを提供する企業グループとして、お客さまに「安全・安心・快適」をお届けすることは不可欠であり、重要課題の一つと考えています。 |
| 魅力的なまちづくり | 沿線地域にお住まいの人々にとっても、通勤・通学や観光で訪れる人々にとっても「魅力的なまち」を目指すために、地域と一体となって駅を中心としたまちづくりに取り組み、賑わいを創出することは、重要課題の一つと考えています。 | |
| パートナーシップの強化 | 当社グループが事業を展開するうえで、お客さまや地域の方々、行政・企業などとの連携は必要不可欠です。当社グループの持続的成長を実現するうえで、パートナーシップを大切にし、強化することは、重要課題の一つと考えています。 | |
| 多様な人財の育成と、一人ひとりが能力を発揮できる 環境づくり | 運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業など人々の生活を支える事業を展開する当社グループにとって、「人」こそが価値創造の源泉であると考えています。そのため、多様な人財の育成や、一人ひとりが能力を発揮できる環境づくりは、重要課題の一つと考えています。 | |
| G (ガバナンス) | コンプライアンスの徹底と ガバナンスの充実 | すべてのステークホルダーとの安定した信頼関係の維持・向上のためには、企業の社会的責任を果たすことが必要不可欠です。その根幹となるコンプライアンスを徹底し、ガバナンスを充実させることは、重要課題の一つと考えています。 |