有価証券報告書-第107期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 10:18
【資料】
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【項目】
128項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金は主に銀行借入により調達しております。また、短期的な運転資金も銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金並びに未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに未払金は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後9年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社グループでは、営業債権について、各部署が主要な取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
当社グループでは、投資有価証券については定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和3年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)受取手形及び売掛金351,508351,508-
(2)未収入金723,356723,356-
(3)投資有価証券 ※245,28745,287-
資産計1,120,1521,120,152-
(1)支払手形及び買掛金43,20243,202-
(2)短期借入金933,900933,900-
(3) 未払金569,119569,119-
(4) 長期借入金 ※31,489,8821,482,057△7,825
(5) リース債務 ※4410,753406,062△4,691
負債計3,446,8583,434,342△12,516

※1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式22,610

※3 長期借入金には、流動負債に属する金額を含めております。
※4 リース債務には、流動負債に属する金額を含めております。
当連結会計年度(令和4年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)受取手形6,5826,582-
(2)売掛金394,183394,183-
(3)未収入金854,137854,137-
(4)投資有価証券 ※245,90945,909-
資産計1,300,8131,300,813-
(1)支払手形及び買掛金47,58347,583-
(2)短期借入金1,330,0001,330,000-
(3) 未払金722,385722,385-
(4) 長期借入金 ※31,376,3871,372,154△4,232
(5) リース債務 ※4385,850380,013△5,837
負債計3,862,2063,852,137△10,069

※1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、「(4)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式22,610

※3 長期借入金には、流動負債に属する金額を含めております。
※4 リース債務には、流動負債に属する金額を含めております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(令和3年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金478,947---
受取手形及び売掛金351,508---
未収入金723,356---
合計1,553,812---

当連結会計年度(令和4年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金687,975---
受取手形6,582---
売掛金394,183---
未収入金854,137---
合計1,942,879---


2.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(令和3年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金933,900-----
長期借入金258,520218,185183,522177,974311,826339,855
リース債務144,265105,80779,63157,75720,0183,273
合計1,336,685323,992263,153235,731331,845343,128

当連結会計年度(令和4年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,330,000-----
長期借入金215,555182,022179,576325,599156,068317,567
リース債務125,77199,92677,51938,96324,38519,283
合計1,671,326281,948257,095364,562180,453336,850

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(令和4年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式45,909--45,909
国債・地方債----
社債----
その他----
資産計45,909--45,909


(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(令和4年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
受取手形-6,582-6,582
売掛金-394,183-394,183
未収入金-854,137-854,137
資産計-1,254,904-1,254,904
支払手形及び買掛金-47,583-47,583
短期借入金-1,330,000-1,330,000
未払金-722,385-722,385
長期借入金-1,372,154-1,372,154
リース債務-380,013-380,013
負債計-3,852,137-3,852,137

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
受取手形、売掛金、並びに未収入金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
支払手形及び買掛金、短期借入金、並びに未払金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金、並びにリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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