a. 経営成績の分析
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績等は、営業収益は5,193,943千円(前年同期は4,722,882千円)となり、営業費は5,488,790千円(前年同期は5,129,967千円)となった結果、営業損失は294,846千円(前年同期は営業損失407,084千円)、営業外損益を加減した経常利益は503,940千円(前年同期は233,853千円)となりました。これに特別利益と特別損失を加減した税金等調整前中間純利益は445,073千円(前年同期は777,774千円)となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額並びに非支配株主に帰属する中間純利益を加減した親会社株主に帰属する中間純利益は631,590千円(前年同期は674,170千円)となりました。
これは主に、大半の事業において営業収益が増加した一方で、記録的な円安や中東情勢の不安によって、エネルギー価格や資材価格が高騰したことによる動力費や修繕費、仕入価格の高騰や、国内外のインフレーションの進行による全般的な物価上昇、人材投資を行ったことによる人件費の増加が、運行の効率化や業務の見直し、また、前事業年度に富山地方鉄道㈱が実施したバス営業所の統合による費用削減効果を吸収できず、営業費が大幅に増加したことによるものと認識しております。
2024/12/25 15:07