有価証券報告書-第137期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
①地域から信頼され尊敬される企業集団の確立
・企業の社会的責任を常に意識し、インフラを担う当社グループは「安心」・「安全」・「快適」な公共交通の
提供に努めます。
・地域社会との調和を図り、地域の発展に貢献するとともに、求められる企業責任を自覚し、事業活動を通じて
地域から信頼され愛される「ちてつ」を目指します。
②企業経営の安定
・運輸事業においては市場成長が見込みにくい中、これまで以上に競争優位性を高めるとともに、事業領域の拡
大を図り事業収益力の向上を図ります。
・すべての役職員ならびに現場従事者は、労働安全衛生管理を徹底し、労働災害及びその他災害事故等の発生を
防止します。
・資産の有効活用と不動産の活用の強化を図ります。
・有利子負債の早期圧縮を図り、財務体質の強化に努めます。
・社員一人ひとりの積極性を促す風土と責任の自覚を図るとともに、働きがいのある明るい職場づくりを目指
します。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
「第2 [事業の状況] 3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に記載のとおりであります。
(3)経営環境
今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、構造的な少子高齢化や人口減少が進み、また当面新型コロナウイルス感染の影響から、経済活動が著しく抑制され急激な景気後退の局面が一層深刻化し、先行きの不透明感が払拭できない状況にあります。
当社といたしましては、経験したことのない大変厳しい経済情勢や事業環境の中で、まずお客様や社員の新型コロナウイルスからの感染予防対策を図り、社会機能の維持の観点から安心・安全を第一に公共交通機関として社会的使命を果たして参ります。
(4)優先的に対処すべき課題
鉄軌道事業、自動車事業、付帯事業の各部門においては、まず徹底したコストの削減に取り組むとともに、政府の種々ある緊急経済対策をスピーディーに活用して参ります。また、安全を最優先とした運輸安全マネジメントに引続き取り組んで参りたいと存じます。富山駅付近連続立体交差事業における当社鉄道線の高架化については、今後も関係機関と具体的に工事にかかる協議を重ね進めて参ります。
関連子会社につきましても、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の自粛は、宿泊、飲食、旅行業などに大きな影響をもたらします。更なるコストの削減を徹底し、各社間の連携強化によりグループの総合力を高め、安定した経営基盤の確立のために努力を重ねて参ります。
これまで当社が、長年の歴史の中で培って参りました地域の皆様との信頼関係を事業の礎として、これからもお客様第一主義に徹しながら、安全・安心の輸送サービスを提供し、地域社会から常に愛され続ける企業として、この未曽有の事態を克服して参る所存であります。
(1)経営方針
①地域から信頼され尊敬される企業集団の確立
・企業の社会的責任を常に意識し、インフラを担う当社グループは「安心」・「安全」・「快適」な公共交通の
提供に努めます。
・地域社会との調和を図り、地域の発展に貢献するとともに、求められる企業責任を自覚し、事業活動を通じて
地域から信頼され愛される「ちてつ」を目指します。
②企業経営の安定
・運輸事業においては市場成長が見込みにくい中、これまで以上に競争優位性を高めるとともに、事業領域の拡
大を図り事業収益力の向上を図ります。
・すべての役職員ならびに現場従事者は、労働安全衛生管理を徹底し、労働災害及びその他災害事故等の発生を
防止します。
・資産の有効活用と不動産の活用の強化を図ります。
・有利子負債の早期圧縮を図り、財務体質の強化に努めます。
・社員一人ひとりの積極性を促す風土と責任の自覚を図るとともに、働きがいのある明るい職場づくりを目指
します。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
「第2 [事業の状況] 3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に記載のとおりであります。
(3)経営環境
今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、構造的な少子高齢化や人口減少が進み、また当面新型コロナウイルス感染の影響から、経済活動が著しく抑制され急激な景気後退の局面が一層深刻化し、先行きの不透明感が払拭できない状況にあります。
当社といたしましては、経験したことのない大変厳しい経済情勢や事業環境の中で、まずお客様や社員の新型コロナウイルスからの感染予防対策を図り、社会機能の維持の観点から安心・安全を第一に公共交通機関として社会的使命を果たして参ります。
(4)優先的に対処すべき課題
鉄軌道事業、自動車事業、付帯事業の各部門においては、まず徹底したコストの削減に取り組むとともに、政府の種々ある緊急経済対策をスピーディーに活用して参ります。また、安全を最優先とした運輸安全マネジメントに引続き取り組んで参りたいと存じます。富山駅付近連続立体交差事業における当社鉄道線の高架化については、今後も関係機関と具体的に工事にかかる協議を重ね進めて参ります。
関連子会社につきましても、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の自粛は、宿泊、飲食、旅行業などに大きな影響をもたらします。更なるコストの削減を徹底し、各社間の連携強化によりグループの総合力を高め、安定した経営基盤の確立のために努力を重ねて参ります。
これまで当社が、長年の歴史の中で培って参りました地域の皆様との信頼関係を事業の礎として、これからもお客様第一主義に徹しながら、安全・安心の輸送サービスを提供し、地域社会から常に愛され続ける企業として、この未曽有の事態を克服して参る所存であります。