有価証券報告書-第133期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「債務保証損失引当金」に計上していた関係会社の保証債務に起因する持分法適用上の負債は、より適切に表示するため、当連結会計年度より「持分法適用に伴う負債」に表示方法を変更している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「債務保証損失引当金」に表示していた22,250千円は、「持分法適用に伴う負債」22,250千円として組み替えている。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「債務保証損失引当金の増減額」は、より適切に表示するため、当連結会計年度においては「持分法による投資損益」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「債務保証損失引当金の増減額」に表示していた△750千円は、「持分法による投資損益」として組み替えている。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「債務保証損失引当金」に計上していた関係会社の保証債務に起因する持分法適用上の負債は、より適切に表示するため、当連結会計年度より「持分法適用に伴う負債」に表示方法を変更している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「債務保証損失引当金」に表示していた22,250千円は、「持分法適用に伴う負債」22,250千円として組み替えている。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「債務保証損失引当金の増減額」は、より適切に表示するため、当連結会計年度においては「持分法による投資損益」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「債務保証損失引当金の増減額」に表示していた△750千円は、「持分法による投資損益」として組み替えている。