有価証券報告書-第139期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は0.69円増加し、1株当たり当期純利益は0.64円増加しております。
3.1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 213.58円 | 254.57円 |
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | △99.00円 | 45.13円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は0.69円増加し、1株当たり当期純利益は0.64円増加しております。
3.1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) | △2,996,238 | 1,365,755 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △2,996,238 | 1,365,755 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 30,262 | 30,262 |
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 6,689,864 | 7,914,946 |
純資産の部の合計額から控除する 金額(千円) | 226,237 | 210,938 |
(うち非支配株主持分(千円)) | (224,412) | (209,113) |
普通株式に係る期末の純資産額 (千円) | 6,463,626 | 7,704,008 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 30,262 | 30,262 |