当中間連結会計期間は、コロナ禍という過去に例をみない状況の中、東京オリンピック・パラリンピックが開催された一方、新型コロナウイルス感染症が過去最大となる規模で拡大し、国内で通算4回目となる緊急事態宣言が長期にわたり発出されるなど、昨年を上回る危機的な状況となりました。今後は、ワクチン接種が普及し、外食や旅行などの需要の活性化や個人消費の上向きが期待されるものの、経済の本格的な回復にはまだ多くの時間が必要と考えられ、依然として厳しい状況が続くものと懸念されます。
このような状況の中、当社グループは需要の変化へ柔軟に対応し、デジタルを活用したサービスの効率化やグループの総合力を活かした事業展開を推進し、当中間連結会計期間における当社グループの営業収益は853億5千8百万円(前中間連結会計期間比3.6%増加)、経常利益12億円(同244.9%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は5億4千8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失1億4千6百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの営業収益は、セグメント間取引を含んでおります。
2021/12/27 13:41