有価証券報告書-第110期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(表示方法の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形、売掛金及び未収運賃」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金、未収運賃及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-4項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-4項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
(セグメント変更)
健やかな心とからだ・より豊かな暮らしと時間を提供する「ウェルネス事業」を新設したことに伴い、当連結会計年度より事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「レジャーサービス事業」「保険事業」から「ウェルネス事業」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形、売掛金及び未収運賃」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金、未収運賃及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-4項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-4項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
(セグメント変更)
健やかな心とからだ・より豊かな暮らしと時間を提供する「ウェルネス事業」を新設したことに伴い、当連結会計年度より事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「レジャーサービス事業」「保険事業」から「ウェルネス事業」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。