のれん償却額 - レジャー・サービス業

【期間】

連結

2013年9月30日
17万
2014年3月31日 +100.56%
35万
2014年9月30日 -50.14%
17万
2015年3月31日 +100.56%
35万
2015年9月30日 -50.14%
17万
2016年3月31日 +100.56%
35万
2016年9月30日 -50.14%
17万
2017年3月31日 +100.56%
35万
2017年9月30日 -50.14%
17万
2018年3月31日 +100.56%
35万
2018年9月30日 -50.14%
17万
2019年3月31日 +100.56%
35万
2019年9月30日 -50.14%
17万
2020年3月31日 +100.56%
35万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、当社における鉄道事業を中心に、運輸、レジャー、電気工事等、多種多様なサービス事業を展開しております。
当社グループは、上記の事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」、「レジャー・サービス業」、「建設業」、「賃貸業」を報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
2024/06/28 13:05
#2 事業の内容
当社、北鉄金沢バス㈱、北鉄能登バス㈱、北鉄奥能登バス㈱、北鉄白山バス㈱、北鉄加賀バス㈱
(レジャー・サービス業)
ソフトウエアの開発及び情報処理の受託、旅行業、ガソリンスタンド、自動車教習事業、建物維持管理及び清掃受託、航空事業地上業務、保険代理業、広告業、空港内売店を行っております。
2024/06/28 13:05
#3 事業等のリスク
当社グループは、鉄道・バスの交通事業を営んでおり、常に輸送の安全確保に全力で取り組んでおりますが、人為的なミスや不慮の事故等により重大な事故が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、レジャー・サービス業において、当社グループが販売する食品の表示や安全性に関わる信用毀損が発生した場合には、減収等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 燃料価格の高騰について
2024/06/28 13:05
#4 従業員の状況(連結)
令和6年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
[104]
レジャー・サービス業177
[134]
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、提出会社の総務及び人事等の管理部門の従業員であります。
2024/06/28 13:05
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
航空事業管理部門では、小松空港を発着する国内線の人流の回復や4月からの国際線の復便が大きく寄与し増収となったほか、自動車教習部門では、学科教習オンライン化の需要増加などもあって増収となりました。旅行部門では、コロナ禍の影響も癒え国内旅行の需要も回復し前年に比べ増収となりました。情報システム部門では、税法改正に伴うソフト開発やハードウェア販売が好調に推移し増収となりました。
この結果、レジャー・サービス業の営業収益は3,224,281千円(前連結会計年度比25.1%増)となり、営業利益は118,971千円(前連結会計年度比108,439千円改善)となりました。
(業種別営業成績表)
2024/06/28 13:05