負ののれん - 賃貸業

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
2903万
2015年3月31日 -8.57%
2654万
2016年3月31日 -9.37%
2405万
2017年3月31日 -10.35%
2156万
2018年3月31日 -11.54%
1907万
2019年3月31日 -13.04%
1659万
2020年3月31日 -15%
1410万
2021年3月31日 -17.64%
1161万
2022年3月31日 -21.43%
912万
2023年3月31日 -27.27%
663万
2024年3月31日 -37.51%
414万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、
以下のとおりであります。
2024/06/28 13:05
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社及び当社の関係会社(当社、子会社11社(令和6年3月31日現在)により構成)は運輸業、レジャー・サービス業、建設業、賃貸業の4部門に関する事業を主としております。
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
2024/06/28 13:05
#3 事業等のリスク
(建設業) …………………………… 建設業法など
(賃貸業) …………………………… 宅地建物取引業法など
当社グループでは、関連法令等を遵守して事業運営を行っておりますが、これらの法的規制が強化された場合や新たな法的規制が追加された場合には、これらの法的規制を遵守する費用が増加する可能性があります。一方、規制が緩和された場合には、それぞれの事業で他企業との競争が激化することにより、各事業に影響を及ぼす可能性があります。
2024/06/28 13:05
#4 会計方針に関する事項(連結)
特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(7) 負ののれんの償却方法及び償却期間
平成22年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については20年間で均等償却しております。
2024/06/28 13:05
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、当社における鉄道事業を中心に、運輸、レジャー、電気工事等、多種多様なサービス事業を展開しております。
当社グループは、上記の事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」、「レジャー・サービス業」、「建設業」、「賃貸業」を報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
2024/06/28 13:05
#6 従業員の状況(連結)
令和6年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
[6]
賃貸業3
[-]
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、提出会社の総務及び人事等の管理部門の従業員であります。
2024/06/28 13:05
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業種別当連結会計年度
(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)
営業収益(千円)対前期増減率(%)
賃貸業
賃貸業では、七ツ屋地区の高齢者向け住宅施設(令和5年12月営業開始)の土地貸付などにより増収となったものの、兼六元町用地の貸付契約が終了したことによる駐車場収入の減収もあり、連結営業収益は303,864千円(前連結会計年度比0.1%増)、営業利益は166,108千円(前連結会計年度比5.5%増)となりました。
(業種別営業成績表)
2024/06/28 13:05
#8 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
2024/06/28 13:05
#9 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社グループでは、石川県金沢市その他の地域において、賃貸用の土地、アパート、駐車場等を有しております。
令和5年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は157,465千円(賃貸収益は賃貸業の営業収益に、主な賃貸費用は賃貸業の営業費用に計上)であります。
令和6年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は164,579千円(賃貸収益は賃貸業の営業収益に、主な賃貸費用は賃貸業の営業費用に計上)であります。
2024/06/28 13:05