外部顧客への売上高 - レジャー・サービス業
連結
- 2013年3月31日
- 40億8454万
- 2014年3月31日 -13.16%
- 35億4693万
- 2015年3月31日 -4.7%
- 33億8040万
- 2016年3月31日 +0.26%
- 33億8928万
- 2017年3月31日 -4.61%
- 32億3292万
- 2018年3月31日 -8.89%
- 29億4564万
- 2019年3月31日 -18.45%
- 24億206万
- 2020年3月31日 -4.47%
- 22億9459万
- 2021年3月31日 -28.47%
- 16億4143万
- 2022年3月31日 +5.71%
- 17億3520万
- 2023年3月31日 -3.39%
- 16億7646万
- 2024年3月31日 +26.06%
- 21億1340万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1) 売上高2024/06/28 13:05
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/06/28 13:05
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #3 事業の内容
- 当社、北鉄金沢バス㈱、北鉄能登バス㈱、北鉄奥能登バス㈱、北鉄白山バス㈱、北鉄加賀バス㈱2024/06/28 13:05
(レジャー・サービス業)
ソフトウエアの開発及び情報処理の受託、旅行業、ガソリンスタンド、自動車教習事業、建物維持管理及び清掃受託、航空事業地上業務、保険代理業、広告業、空港内売店を行っております。 - #4 事業等のリスク
- 当社グループは、鉄道・バスの交通事業を営んでおり、常に輸送の安全確保に全力で取り組んでおりますが、人為的なミスや不慮の事故等により重大な事故が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。2024/06/28 13:05
また、レジャー・サービス業において、当社グループが販売する食品の表示や安全性に関わる信用毀損が発生した場合には、減収等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 燃料価格の高騰について - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、当社における鉄道事業を中心に、運輸、レジャー、電気工事等、多種多様なサービス事業を展開しております。2024/06/28 13:05
当社グループは、上記の事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」、「レジャー・サービス業」、「建設業」、「賃貸業」を報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/28 13:05 - #7 従業員の状況(連結)
- 令和6年3月31日現在2024/06/28 13:05
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) [104] レジャー・サービス業 177 [134]
2.全社(共通)は、提出会社の総務及び人事等の管理部門の従業員であります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 航空事業管理部門では、小松空港を発着する国内線の人流の回復や4月からの国際線の復便が大きく寄与し増収となったほか、自動車教習部門では、学科教習オンライン化の需要増加などもあって増収となりました。旅行部門では、コロナ禍の影響も癒え国内旅行の需要も回復し前年に比べ増収となりました。情報システム部門では、税法改正に伴うソフト開発やハードウェア販売が好調に推移し増収となりました。2024/06/28 13:05
この結果、レジャー・サービス業の営業収益は3,224,281千円(前連結会計年度比25.1%増)となり、営業利益は118,971千円(前連結会計年度比108,439千円改善)となりました。
(業種別営業成績表)