このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、北陸新幹線・金沢開業4年目に入り、金沢地区ではインバウンド需要と好調な雇用状況が持続する一方、能登地区は開業時の勢いを失いつつあり、加えて、バス運転士を始めとする労働力不足や燃料価格の上昇が続き、先行きは厳しさを増しております。
当中間連結会計期間における営業収益は、当社における平成29年10月末の高速道路サービスエリア事業撤退や本年3月末のボウリング場廃止が影響し、7,003,800千円となり、前中間連結会計期間と比べ269,513千円減収(前年同期比3.7%減)となりました。対する営業費用は、運輸業では燃料費や減価償却費が増加したものの、サービスエリア撤退とボウリング場廃止により運営費用が減少したため、6,616,926千円となり、前中間連結会計期間と比べ168,899千円減少(前年同期比2.5%減)となりました。営業利益は386,874千円となり、前中間連結会計期間と比べ100,614千円減少(前年同期比20.6%減)しました。これに営業外損益を加減した経常利益は前中間連結会計期間と比べ99,026千円減少(前年同期比19.6%減)の406,374千円となりましたが、特別利益では前年の用地収用に係る補償金が減少、特別損失ではこれに伴い新たに取得したバス基地に対する固定資産圧縮損が減少したことから、税金等調整前中間純利益は前中間連結会計期間と比べ199,878千円減少(前年同期比31.1%減)の442,883千円となりました。これに法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額、非支配株主に帰属する中間純利益を加減した当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に比べ178,636千円減少(前年同期比45.3%減)の215,406千円となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べ21,415千円減少し、18,563,674千円となりました。
2018/12/27 14:16