このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)を取り巻く経営環境は、北陸新幹線・金沢開業から4年を経過し、金沢地区では団体から個人にシフトしたインバウンド需要が持続する一方で開業以降の活況は落ち着きを見せつつあり、能登地区ではその勢いを失っています。また、バス運転士を始めとする労働力不足や電力・燃料価格の上昇懸念も払拭されず、先行きは厳しさを増しています。
当中間連結会計期間における営業収益は、平成30年9月末のレンタカー部門の営業譲渡により、6,866,083千円となり、前中間連結会計期間と比べ137,717千円減収(前年同期比2.0%減)となりました。対する営業費用は、レンタカー部門の譲渡に伴う運営費用の減少等により、6,438,015千円となり、前中間連結会計期間と比べ178,911千円減少(前年同期比2.7%減)となりました。営業利益は428,068千円となり、前中間連結会計期間と比べ41,193千円増加(前年同期比10.6%増)しました。これに営業外損益を加減した経常利益は前中間連結会計期間と比べ53,926千円増加(前年同期比13.3%増)の460,301千円となり、税金等調整前中間純利益は前中間連結会計期間と比べ63,785千円増加(前年同期比14.4%増)の506,668千円となりました。これに法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額、非支配株主に帰属する中間純利益を加減した当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に比べ43,441千円増加(前年同期比20.2%増)の258,847千円となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べ71,248千円増加し、18,781,403千円となりました。
2019/12/26 10:05