このような状況の中、当社は地域住民の生活や地域内外との交流・観光に不可欠な公共交通機関として、列車の安全運行を第一に、関係機関・団体等や地域の方々との協力や支援をいただきながら、イベント列車の企画・運行、県外からの団体利用の誘客など、全力で利用促進に取り組むとともに、観光列車「のと里山里海」号を軸とした県外からの団体誘客に努めてまいりました。
営業収益は、県外からの旅行客の減少、少子化や学校選択の変動等により利用客が減少したことに伴い、252,665千円(前年同期比3.8%減)となりました。営業費は、軽油単価の上昇に伴う動力費の増加や修繕費が増加したことにより、507,198千円(前年同期比1.2%増)となり、営業損失は254,532千円(前年同期比6.7%増)となりました。また、営業外収益として、補助金174,097千円を受け入れたこと等により、経常損失は78,495千円(前年同期比14.1%増)となりました。
また、当期純損益は、特別利益として、施設整備に対する補助金や運営費補助など72,168千円の計上、特別損失として、固定資産圧縮損等37,026千円の計上により、43,889千円の当期純損失(前年同期比22.8%増)の計上となりました。
2018/06/28 13:15