また、なにわ筋線の事業整備主体として、2019年7月の鉄道事業許可、2020年2月の工事施行認可および都市計画決定など、用地取得や工事着手等に向けた法手続き・関係機関協議を着実に進めてまいりました。
当事業年度の鉄道事業営業収益につきましては、鉄道線路使用料収入が大部分を占め、前年とほぼ同額の12,916百万円となりました。鉄道事業営業費につきましては、人件費等が増加したものの減価償却費が268百万円減少したことなどにより7,129百万円(前年同期比1.4%減)、鉄道事業営業利益は5,787百万円(前年同期比1.8%増)となりました。営業外収支について、営業外費用は、社債利息が201百万円減少し535百万円(前年同期比27.4%減)、金融機関からの融資手数料が237百万円減少し49百万円(前年同期比82.7%減)になるなど421百万円減少し、739百万円(前年同期比36.3%減)となりました。
この結果、経常利益は5,048百万円(前年同期比11.6%増)となり、特別損失が3百万円(前年同期比69.8%減)であったため、当期純利益は3,499百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
2020/06/26 9:59