当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境などが改善し、緩やかな回復傾向が続きました。このような状況の中、当社グループは、鉄道事業や生活サービス事業、IT・Suica事業を中心に様々な施策を着実に展開しました。
この結果、当社の運輸収入が増加したことなどにより、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、前年同期比2.0%増の7,263億円となり、営業利益は前年同期比0.1%増の1,386億円となりました。経常利益は、受取保険金及び配当金の減少などにより前年同期比2.1%減の1,244億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、ポイント引当金繰入などにより特別損失が増加し、前年同期比9.4%減の781億円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末の資産残高は現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ2,744億円減の7兆8,732億円、負債残高は未払金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ3,036億円減の4兆9,594億円、純資産残高は利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ291億円増の2兆9,137億円となりました。
2018/08/03 10:49