当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、足元で輸出を中心に弱さが残るものの、雇用・所得環境などが改善し、緩やかな回復傾向が続きました。このような状況の中、当社グループは、2018年7月に発表したグループ経営ビジョン「変革 2027」のもと、輸送サービスや生活サービス、IT・Suicaサービスを中心に、様々なチャレンジを本格的にスタートさせました。
この結果、当社の運輸収入が増加したことなどにより、当第1四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比2.2%増の7,423億円となり、営業利益は前年同期比4.3%増の1,446億円となりました。また、経常利益は前年同期比6.7%増の1,327億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比17.1%増の915億円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末の資産残高は現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ2,128億円減の8兆1,468億円、負債残高は未払金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ2,440億円減の5兆212億円、純資産残高は利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ311億円増の3兆1,255億円となりました。
2019/08/06 12:28