長期借入金の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2020年9月30日
- -57億298万
- 2021年9月30日 -5.89%
- -60億3883万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2) 資本の財源及び資金の流動性2021/12/22 9:45
当社は、収入の大部分を鉄道事業が占めており、その業務の性質から中長期的な営業活動によるキャッシュ・フローは安定的に推移しております。一方、みなとみらい21線の建設にあたっては多額の資金を要し、有利子負債金額も多いことから、借入金返済の一部を借換えております。その必要な資金は、内部資金の活用、銀行等からの借入および社債の発行等により資金調達を行っております。有利子負債の残高は、前事業年度末に比べて26億1千6百万円増加し、1,258億6百万円となっております。これは、新型コロナウイルス感染症の影響に備えるため、前広に資金調達を実施することで手元流動性の確保に万全を期したことによるものです。また、2021年8月に金融機関と20億円のコミットメントライン契約を締結して、緊急時の流動性確保に備えております。
資金調達については、資金の安定性を確保するために、長期の調達を主としております。また、金利変動リスクを考慮し、固定金利と変動金利の割合にも配慮しております。