長期借入れによる収入、財務活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2021年3月31日
- 138億2642万
- 2022年3月31日 -48.03%
- 71億8576万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (2)財務管理に関するリスク2022/06/22 10:30
当社は、鉄道施設の建設に要した多額の借入金があり、財務構造の安全性向上の観点から、調達方法・期間の多様化、金利変動リスクの回避など、様々な工夫をする必要があります。現在、コミットメントラインの設定、社債での資金調達、借入金の固定金利・変動金利の調達割合の検討等に取り組んでおり、今後も財務管理上のリスクに対し、きめ細かく対応して参ります。ただし、財務管理上のリスクに適切に対応できなかった場合には、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
新型コロナウイルスの感染拡大による資金需要の増加に対しては、支出の抑制に引き続き最大限努めるとともに、資金管理を一層徹底し、手許流動性の確保に万全を期していきます。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 3) 資本の財源及び資金の流動性2022/06/22 10:30
当社は、収入の大部分を鉄道事業が占めており、旅客運輸収入が減少したものの営業活動によるキャッシュ・フローはプラスを維持しています。一方、みなとみらい21線の建設にあたっては多額の資金を要し、有利子負債金額も多いことから、借入金返済の一部を借換えています。その必要な資金は、内部資金の活用、銀行等からの借入および社債の発行等により資金調達を行っています。有利子負債の残高は、前事業年度より16億8千1百万円減少し、1千2百15億8百万円となっております。また、金融機関と20億円のコミットメントライン契約を締結し、緊急時の流動性確保に備えております。
資金調達については、資金の安定性を確保するために、長期の調達を主としております。また、金利変動リスクを考慮し、固定金利と変動金利の割合にも配慮しています。