半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)役員の異動の状況
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。
(2)短期業績連動報酬及び株式報酬(業績連動分)の決定方法及び算定方法
2025年6月24日開催の第20回定時株主総会において「取締役の報酬額改定の件」及び「取締役に対する株式報酬制度改定の件」をご承認いただきましたので、株主総会終結後に開催された当社の取締役会において、「西武ホールディングス取締役報酬の方針」を変更いたしました。変更後の当該方針は前事業年度の有価証券報告書に掲載したとおりです。そのうち、短期業績連動報酬及び株式報酬(業績連動分)の算定方法は以下のとおりです。
① 短期業績連動報酬の支給額等の決定方法及び算定方法
次の算式により算出される金額を支給します。ただし、前年の定時株主総会日から当年の定時株主総会日までの期間で役位の変更等があった場合、役位の変更等の時期や理由に応じて算式を定めた短期業績連動報酬規程に基づいて算出される金額を支給します。
(算式)
基準日における役位に応じた短期業績連動報酬基準額(別表1)
×基準日の前事業年度(以下「評価対象期間」という。)における業績に応じた
短期業績連動報酬総合評価(別表2)
別表1 短期業績連動報酬基準額
別表2 短期業績連動報酬総合評価
(算式)
総合評価=各指標の評価割合(別表3)×各指標の評価係数(0%~150%)の合算
※各指標の評価係数が100%となる値は予算値とし、評価係数が150%となる上限値及び評価係数が50%となり、かつ、それを下回った場合には評価係数が0%となる閾値は取締役会が決定します。
※上限値は予算値に1.1を乗じた数値とすることを基本とし、閾値は予算値に0.9を乗じた数値とすることを基本とします。
別表3 取締役ごとの各指標の評価割合
※指標の定義は以下のとおりとします。
・営業利益は連結損益計算書において表示される額を使用します。
・ROE(自己資本利益率)=親会社株主に帰属する当期純利益
÷{(期首自己資本+期末自己資本)÷2}×100
ただし、自己資本=純資産合計-新株予約権-非支配株主持分とし、数値はすべて連結財務諸表の記載に基づきます。
・セグメント別営業利益は決算短信において表示される額を使用します。
なお、取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務)には都市交通・沿線事業、取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務)にはホテル・レジャー事業、取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務)には不動産事業の営業利益をそれぞれ指標とします。
※2025年度の各指標の閾値、予算値及び上限値
② 株式報酬(業績連動分)の決定方法及び算定方法
「1ポイント=1株」としてポイントを付与し、ポイント数に応じた当社普通株式(以下「当社株式」という。)及び金銭を給付します。
ア ポイント付与の時期
毎年の定時株主総会日(以下「ポイント付与日」という。)現在における受給予定者に対して、当年の定時株主総会日から翌年の定時株主総会日までの期間における職務執行の対価としてポイント付与日における役位に応じた業績連動分役位ポイント(別表4)の80%を相対TSR基礎ポイント、20%をESG指標・非財務KPI基礎ポイントとして同日に付与します。各基礎ポイントは、「イ ポイント調整」のとおり算出される各ポイントと各基礎ポイントとの差異を算出し、ポイント付与日から3年後の定時株主総会開催日までに調整します。
イ ポイント調整
「ア ポイント付与の時期」により付与された各基礎ポイントは、次のとおり算出される各ポイントと各基礎ポイントとの差異を算出し調整します。ただし、職務執行期間の途中で役位の変更等があった場合、役位の変更等の時期や理由に応じて算式を定めた役員株式給付規程(業績連動分)に基づいて算出されるポイントにより調整をおこないます。
a 相対TSRポイント
ポイント付与日から3年後の定時株主総会開催日(以下「TSRポイント調整日」という。)に、次の算式により算出される相対TSRポイントと基礎ポイントとの差異を算出し調整します。なお、次の算式におけるTSR評価期間は、ポイント付与日の属する年の4月からTSRポイント調整日の直前の3月までの期間とします。
(算式)相対TSRポイント=業績連動分役位ポイント(別表4)
×TSR評価期間における相対TSR評価係数(別表5)
ただし、ポイント付与日から1年以上3年未満で受給予定者が役員を退任した場合には、退任日に相対TSRポイントを算出し調整するものとし、当該退任日におけるTSR評価の評価期間は、ポイント付与日の属する年の4月から当該退任日の直前の3月までの期間とします。
b ESG指標・非財務KPIポイント
ポイント付与日から1年後の定時株主総会開催日(以下「ESGポイント調整日」という。)に、次の算式により算出されるESG指標・非財務KPIポイントと基礎ポイントとの差異を算出し調整します。なお、次の算式におけるESG指標・非財務KPI評価係数(別表6)は、ESGポイント調整日の直前の3月末までの事業年度とその前事業年度の2事業年度の数値の比較において判定します。
(算式)ESG指標・非財務KPIポイント=業績連動分役位ポイント(別表4)
×ESG指標・非財務KPI評価係数(別表6)
別表4 業績連動分役位ポイント
※ 上記役位ポイントは、当社の業績連動分制度において、各事業年度における役位別の上限となる株式数(ポイント数)であり、上記上限となる株式数(ポイント数)には、給付時に換価して金銭で給付する株式数(ポイント数)を含みます。
別表5 相対TSR評価係数
(注)1 TSRは以下の算式により算定します。
(TSR評価期間の最後の月の株価終値平均+TSR評価期間における配当金総額)
÷TSR評価期間開始前月の株価終値平均
2 TSR比較対象企業について、合併や上場廃止等の理由によりTSRの算定が困難となる場合は、当該企業を除いたうえで算定します。この場合における評価係数は、順位が1位のときはAにおいては50%・Bにおいては30%、最下位のときは0%とし、これら以外の順位のときの権利確定割合は、当社を含む比較対象企業数に応じ等分に減じることとします。
3 TSR比較対象企業が発行する株式について、株式分割、株式無償割当て又は株式併合等がおこなわれた場合には、その比率等に応じて、合理的な調整をおこなうものとします。
別表6 ESG指標・非財務KPI評価係数
(注)1 A・Bいずれも未達成の場合は0%、A又はBを達成した場合は10%、A・B両方を達成した場合は20%とします。
2 グループエンゲージメントスコア及び各社エンゲージメントスコアが前事業年度の数値と同じ場合は、スコア向上と判定しません。
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。
(2)短期業績連動報酬及び株式報酬(業績連動分)の決定方法及び算定方法
2025年6月24日開催の第20回定時株主総会において「取締役の報酬額改定の件」及び「取締役に対する株式報酬制度改定の件」をご承認いただきましたので、株主総会終結後に開催された当社の取締役会において、「西武ホールディングス取締役報酬の方針」を変更いたしました。変更後の当該方針は前事業年度の有価証券報告書に掲載したとおりです。そのうち、短期業績連動報酬及び株式報酬(業績連動分)の算定方法は以下のとおりです。
① 短期業績連動報酬の支給額等の決定方法及び算定方法
次の算式により算出される金額を支給します。ただし、前年の定時株主総会日から当年の定時株主総会日までの期間で役位の変更等があった場合、役位の変更等の時期や理由に応じて算式を定めた短期業績連動報酬規程に基づいて算出される金額を支給します。
(算式)
基準日における役位に応じた短期業績連動報酬基準額(別表1)
×基準日の前事業年度(以下「評価対象期間」という。)における業績に応じた
短期業績連動報酬総合評価(別表2)
別表1 短期業績連動報酬基準額
| 役位 | 基準額 | 上限額 |
| 代表取締役会長会長執行役員兼CEO | 65,260,000円 | 97,890,000円 |
| 代表取締役社長社長執行役員兼COO | 41,250,000円 | 61,875,000円 |
| 取締役副社長又は取締役副社長執行役員 | 37,770,000円 | 56,655,000円 |
| 専務取締役又は取締役専務執行役員 | 30,920,000円 | 46,380,000円 |
| 常務取締役又は取締役常務執行役員 | 26,930,000円 | 40,395,000円 |
| 取締役又は取締役上席執行役員 | 23,420,000円 | 35,130,000円 |
| 取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務) | 34,580,000円 | 51,870,000円 |
| 取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務) | 34,580,000円 | 51,870,000円 |
| 取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務) | 34,580,000円 | 51,870,000円 |
別表2 短期業績連動報酬総合評価
| 総合評価 | 変動幅 |
| 下に定める算式による評価 | 0% ~ 150% |
(算式)
総合評価=各指標の評価割合(別表3)×各指標の評価係数(0%~150%)の合算
※各指標の評価係数が100%となる値は予算値とし、評価係数が150%となる上限値及び評価係数が50%となり、かつ、それを下回った場合には評価係数が0%となる閾値は取締役会が決定します。
※上限値は予算値に1.1を乗じた数値とすることを基本とし、閾値は予算値に0.9を乗じた数値とすることを基本とします。
別表3 取締役ごとの各指標の評価割合
| 代表取締役会長 会長執行役員兼CEO、代表取締役社長 社長執行役員兼COO | 取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務)、 取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務)、取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務) | その他の取締役 |
| 営業利益:50% | 営業利益:20% | 営業利益:40% |
| ROE:50% | ROE:20% | ROE:40% |
| セグメント別営業利益:40% | 代表取締役 による 個人評価:20% | |
| 代表取締役による個人評価:20% |
※指標の定義は以下のとおりとします。
・営業利益は連結損益計算書において表示される額を使用します。
・ROE(自己資本利益率)=親会社株主に帰属する当期純利益
÷{(期首自己資本+期末自己資本)÷2}×100
ただし、自己資本=純資産合計-新株予約権-非支配株主持分とし、数値はすべて連結財務諸表の記載に基づきます。
・セグメント別営業利益は決算短信において表示される額を使用します。
なお、取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務)には都市交通・沿線事業、取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務)にはホテル・レジャー事業、取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務)には不動産事業の営業利益をそれぞれ指標とします。
※2025年度の各指標の閾値、予算値及び上限値
| 業績評価指標 | 閾値 | 予算値 | 上限値 |
| 営業利益 | 36,000百万円 | 40,000百万円 | 44,000百万円 |
| 不動産事業営業利益 | 7,493百万円 | 8,300百万円 | 9,158百万円 |
| ホテル・レジャー事業営業利益 | 21,064百万円 | 23,400百万円 | 25,745百万円 |
| 都市交通・沿線事業営業利益 | 7,094百万円 | 7,800百万円 | 8,671百万円 |
| ROE | 4.30% | 4.80% | 5.25% |
② 株式報酬(業績連動分)の決定方法及び算定方法
「1ポイント=1株」としてポイントを付与し、ポイント数に応じた当社普通株式(以下「当社株式」という。)及び金銭を給付します。
ア ポイント付与の時期
毎年の定時株主総会日(以下「ポイント付与日」という。)現在における受給予定者に対して、当年の定時株主総会日から翌年の定時株主総会日までの期間における職務執行の対価としてポイント付与日における役位に応じた業績連動分役位ポイント(別表4)の80%を相対TSR基礎ポイント、20%をESG指標・非財務KPI基礎ポイントとして同日に付与します。各基礎ポイントは、「イ ポイント調整」のとおり算出される各ポイントと各基礎ポイントとの差異を算出し、ポイント付与日から3年後の定時株主総会開催日までに調整します。
イ ポイント調整
「ア ポイント付与の時期」により付与された各基礎ポイントは、次のとおり算出される各ポイントと各基礎ポイントとの差異を算出し調整します。ただし、職務執行期間の途中で役位の変更等があった場合、役位の変更等の時期や理由に応じて算式を定めた役員株式給付規程(業績連動分)に基づいて算出されるポイントにより調整をおこないます。
a 相対TSRポイント
ポイント付与日から3年後の定時株主総会開催日(以下「TSRポイント調整日」という。)に、次の算式により算出される相対TSRポイントと基礎ポイントとの差異を算出し調整します。なお、次の算式におけるTSR評価期間は、ポイント付与日の属する年の4月からTSRポイント調整日の直前の3月までの期間とします。
(算式)相対TSRポイント=業績連動分役位ポイント(別表4)
×TSR評価期間における相対TSR評価係数(別表5)
ただし、ポイント付与日から1年以上3年未満で受給予定者が役員を退任した場合には、退任日に相対TSRポイントを算出し調整するものとし、当該退任日におけるTSR評価の評価期間は、ポイント付与日の属する年の4月から当該退任日の直前の3月までの期間とします。
b ESG指標・非財務KPIポイント
ポイント付与日から1年後の定時株主総会開催日(以下「ESGポイント調整日」という。)に、次の算式により算出されるESG指標・非財務KPIポイントと基礎ポイントとの差異を算出し調整します。なお、次の算式におけるESG指標・非財務KPI評価係数(別表6)は、ESGポイント調整日の直前の3月末までの事業年度とその前事業年度の2事業年度の数値の比較において判定します。
(算式)ESG指標・非財務KPIポイント=業績連動分役位ポイント(別表4)
×ESG指標・非財務KPI評価係数(別表6)
別表4 業績連動分役位ポイント
| 役位 | ポイント |
| 代表取締役会長会長執行役員兼CEO | 7,200 |
| 代表取締役社長社長執行役員兼COO | 6,300 |
| 取締役副社長又は取締役副社長執行役員 | 5,400 |
| 専務取締役又は取締役専務執行役員 | 4,500 |
| 常務取締役又は取締役常務執行役員 | 3,600 |
| 取締役又は取締役上席執行役員 | 2,420 |
| 取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務) | 4,500 |
| 取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務) | 4,500 |
| 取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務) | 4,500 |
※ 上記役位ポイントは、当社の業績連動分制度において、各事業年度における役位別の上限となる株式数(ポイント数)であり、上記上限となる株式数(ポイント数)には、給付時に換価して金銭で給付する株式数(ポイント数)を含みます。
別表5 相対TSR評価係数
| TSR評価 | 係数 |
| 以下のAとBの評価係数の合計 | 0% ~ 80% |
| A:不動産 | B:鉄道 | |||||||||||||||
| 比較対象企業と 比較方法 | 当社、三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産ホールディングス、野村不動産ホールディングス、東京建物、ヒューリックの8社内での当社の順位 | 関東私鉄8社(当社、東武鉄道、相鉄ホールディングス、東急、京浜急行電鉄、小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄)内での当社の順位 | ||||||||||||||
| 評価係数 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
| 50 % | 42 % | 35 % | 28 % | 21 % | 14 % | 7 % | 0 % | 30 % | 24 % | 20 % | 16 % | 12 % | 8 % | 4 % | 0 % | |
(注)1 TSRは以下の算式により算定します。
(TSR評価期間の最後の月の株価終値平均+TSR評価期間における配当金総額)
÷TSR評価期間開始前月の株価終値平均
2 TSR比較対象企業について、合併や上場廃止等の理由によりTSRの算定が困難となる場合は、当該企業を除いたうえで算定します。この場合における評価係数は、順位が1位のときはAにおいては50%・Bにおいては30%、最下位のときは0%とし、これら以外の順位のときの権利確定割合は、当社を含む比較対象企業数に応じ等分に減じることとします。
3 TSR比較対象企業が発行する株式について、株式分割、株式無償割当て又は株式併合等がおこなわれた場合には、その比率等に応じて、合理的な調整をおこなうものとします。
別表6 ESG指標・非財務KPI評価係数
| ESG指標・非財務KPI評価 | 係数 |
| 以下の役位に応じて定める評価 | 0%、10%、20% |
| 役位 | A | B |
| 代表取締役会長会長執行役員兼CEO | グループCO₂排出量5% 削減 | グループエンゲージメントスコア向上 |
| 代表取締役社長社長執行役員兼COO | ||
| 取締役副社長又は取締役副社長執行役員 | ||
| 専務取締役又は取締役専務執行役員 | ||
| 常務取締役又は取締役常務執行役員 | ||
| 取締役又は取締役上席執行役員 | ||
| 取締役(西武鉄道株式会社代表取締役社長兼務) | 責任事故・インシデント 0件 | 各社エンゲージメント スコア向上 |
| 取締役(株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド代表取締役社長兼務) | 滞在全般スコア目標達成 | |
| 取締役(株式会社西武不動産代表取締役社長兼務) | 西武不動産CO₂排出量 5%削減 |
(注)1 A・Bいずれも未達成の場合は0%、A又はBを達成した場合は10%、A・B両方を達成した場合は20%とします。
2 グループエンゲージメントスコア及び各社エンゲージメントスコアが前事業年度の数値と同じ場合は、スコア向上と判定しません。